SLや500系新幹線など53両を展示珍しい軌道自転車にも試乗可能 京都鉄道博物館が内部公開、4月29日オープン

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 JR西日本は4月29日にオープンする京都鉄道博物館(京都市下京区)の館内を報道関係者向けに公開した。すでに約7万5000点の展示資料を搬入、開館を目前に最後の準備が進んでいる。館内では、珍しい線路点検用の軌道自転車に乗ることもできる。

 展示車両計53両のうち、4月1日の公開時点では、前身の梅小路蒸気機関車館から引き継いだSL20両や、500系新幹線など50両が顔をそろえた。未搬入なのは点検中などの3両のみ。2階の鉄道模型のジオラマは幅約30m、奥行き約10mで日本最大級。約80分の1スケールの新幹線などが走る場面が見られる。

500系新幹線(中央)などが並ぶ館内では、線路点検用の軌道自転車(手前)に乗ることもできる=4月1日午後、京都市の京都鉄道博物館(共同通信)500系新幹線(中央)などが並ぶ館内では、線路点検用の軌道自転車(手前)に乗ることもできる=4月1日午後、京都市の京都鉄道博物館(共同通信)

 実際にJRの運転士が訓練で使う運転シミュレーターも設置完了。在来線と新幹線の運転を体感でき、運転士の気分が味わえる。

 三浦英之館長(61)は「鉄道ファンはもちろん、幅広い年齢層の方が楽しめる。国内外から大勢の人に来てもらい、最初の年度で来館者130万人を目指したい」と話した。

産経WESTより)

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