“鉄”の魅力を味わい尽くす「クロモリロードレース」5月8日開催 日伊フレームビルダーによるシンポジウムも

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昨年の「クロモリロードレース」。選手全員がスチールバイクだ =2015年5月昨年の「クロモリロードレース」。選手全員がスチールバイクだ =2015年5月

 参加する自転車のフレーム素材をクロモリ(スチール)に限定した「第5回クロモリロードレース」が5月8日(日)、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県みなかみ町)で開催される。「単に速さを追い求めるのではなく、クロモリオーナーとしてマシンやファッションを自慢しながら走ってもらいたい」という主催者の呼びかけに賛同するファンが集い、エンデューロに挑む。さらに今年は、クロモリバイクを製作する日本とイタリアのフレームビルダーによるシンポジウムも同時開催される。

1、3、6時間のエンデューロ

女性のファンも増加中(2014年大会)女性のファンも増加中(2014年大会)

 レースはアップダウンのある全長約6kmのコースで、1時間、3時間、6時間のエンデューロ形式で行われる。1時間はソロのみだが、3時間と6時間エンデューロには、初心者でも参加しやすい最高7人までのチームエントリーの部も用意。1時間エンデューロと3時間エンデューロは、両方に出走可能なタイムスケジュールになっており、1時間はソロ、3時間はチームで参加といった楽しみ方も可能だ。

日伊を代表する“鉄人”によるトークショー

 同時開催の「日伊クロモリビルダーシンポジウム」には、イタリアのハンドメイドバイシクルメーカー「CASATI」(カザーティ)のフレームビルダー、マッシモ・カザーティ氏を招聘。日本からは「LEVEL」(レベル)代表の松田志向氏、「CHERBIM」(ケルビム)代表の今野真一氏が参加し、「鉄バイク」について熱く語り合う。“議長”役は、両国のロードバイクに造詣の深いアトリエ「キノピオ」の安田マサテル氏が務める。

「CASATI MONZA」(カザーティ モンツァ) Photo: 佐藤正巳「CASATI MONZA」(カザーティ モンツァ) Photo: 佐藤正巳

 両国のフレームビルダーを代表する“鉄人”が語るパッションを直接感じられる貴重な機会だ。なお、シンポジウムはレース出場者でなくても参加できる。

 この他、会場では協賛ブランドによるクロモリロードバイクの展示や試乗会も催される。大会実行委員会は、「スチールファンがさらにスチールの虜になるような一日を作っていきたい」とアピールしている。

「第5回 クロモリロードレース」大会概要

開催日:2015年 5月10日(日)
開催地:群馬サイクルスポーツセンター
主催:クロモリロードレース実行委員会
種目:1時間エンデューロ(ソロ)、3時間エンデューロ(ソロ、チーム)、6時間エンデューロ(ソロ、チーム)
申込締切: 4月20日(定員になり次第締切)
参加費:
6時間エンデューロ ソロ 1万2000円
6時間エンデューロ チーム <2~4人>9000円/人 <5~7人>8000円/人
3時間エンデューロ ソロ 1万円
3時間エンデューロ チーム <2~4人>8000円/人 <5~7人>7000円/人
1時間エンデューロ ソロ 8000円
3時間エンデューロ+1時間エンデューロ ソロ 1万6000円/人
※3時間エンデューロ チーム+1時間エンデューロ ソロのダブルエントリーには割引あり
入場料:300円(※レース参加者は無料)
問い合わせ:
〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-18 (有)レガロ 大会事務局
TEL 03-6279-3820

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