昨年6月と今年2月に赤切符「急いでいた」と遮断された踏切へ2回立ち入り摘発 京都府内初の自転車講習 

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 悪質な違反を繰り返した自転車運転者を対象に昨年6月に導入された「自転車運転者講習制度」に関し、京都府警交通企画課は、京都市左京区の男性(47)が府内初となる講習の受講をしたと、発表した。

 同課によると、男性は昨年6月21日と今年2月9日午後、京都市左京区の叡山電鉄の踏切で、遮断された踏切に、自転車で立ち入ったとして、それぞれ交通切符(赤切符)を交付された。男性は、買い物や帰宅の途中で、「急いでいた」と説明したという。

 同制度では、酒酔い運転や信号無視など計14項目を、重大事故に直結する「危険行為」と規定し、14歳以上の人が3年以内に2度繰り返した場合、3時間の講習(5700円)が義務付けられる。講習では、受講者の行動特性に合わせ、交通違反による危険性を学ぶなどする。

 男性は今月24日、京都市伏見区の府警自動車運転免許試験場で講習を受けた。講習後、「講習を通じ、今までも自分が違反行為をしていたことが分かった。今後は余裕を持った運転をする」と話したという。

産経新聞・京都版より)

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