高速道路を自転車に開放しまなみ海道を駆け抜ける「サイクリングしまなみ2016」 10月29、30日開催

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 広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を舞台とする「サイクリングしまなみ2016」が10月29、30日に開催される。国内で唯一、高速道路を一部通行止めにして開催するサイクリングイベントで、普段は走行できない広々とした道路を自転車で駆け抜けることができる。先着順で参加資格を得られる「プレミアムエントリー」は4月25日から、抽選方式の「一般エントリー」は5月9日からそれぞれ募集が開始される。

「サイクリングしまなみ2014」の様子 (提供: プランニング・ボート)「サイクリングしまなみ2014」の様子 (提供: プランニング・ボート)

2年に1度のサイクリングイベント

「サイクリングしまなみ2014」で来島大橋を走るサイクリストたち (提供: プランニング・ボート)「サイクリングしまなみ2014」で来島大橋を走るサイクリストたち (提供: プランニング・ボート)

 2014年10月の初開催に続き、今回が2回目となる「サイクリングしまなみ」。前回大会は今治インターチェンジ(IC)~因島北ICの約43kmで通行止めを行い、スタート地点を分散するなどして10コースを設定。国内外から約7000人のサイクリストが参加するビッグイベントとなった。

 今大会は「中規模大会」と位置づけられ、今治IC~生口島南ICの35kmを通行止めとし、スタートは今治ICに統一してコース数も縮小。参加者は3500人と設定された。2年後の2018年には前回同様の大規模大会の開催を予定しており、今後は2年に1度ずつ「中規模」「大規模」の順に大会を開催するとしている。

しまなみ海道往復の健脚向けコースも

「サイクリングしまなみ2014」のエイドステーションの様子。海外からのサイクリストの姿も (提供: プランニング・ボート)「サイクリングしまなみ2014」のエイドステーションの様子。海外からのサイクリストの姿も (提供: プランニング・ボート)

 今回のコースは、今治~尾道間を往復する「COMPLETE SHIMANAMI 150」と、今治~尾道までのしまなみ片道コース「ONOMICHI 70」、今治と弓削島(ゆげじま)の上島町を往復する「YUMESHIMA 70」、今治と大三島(おおみしま)間を往復する「OMISHIMA 110」、そして今治~大島間を往復する「OSHIMA 40」の5コース(コース名の数字は走行距離を表す)。

「サイクリングしまなみ2014」。沿道からも声援 (提供: プランニング・ボート)「サイクリングしまなみ2014」。沿道からも声援 (提供: プランニング・ボート)

 高速道路の走行区間は最大でも約35kmと前回より短縮したものの、新たに今治~尾道間を往復する150kmのコースが設けられるなど、ビギナーはもちろん上級者まで楽しめる内容となっている。給水・給食を行うエイドステーションはコース上12か所に設置。地元の人々による瀬戸内の島ならではのおもてなしを体感できる。

 先着順で出走権が得られる「プレミアムエントリー」と、抽選で出走権が得られる「一般エントリー」がある。プレミアムエントリーは優先出走権に加えて、地元特産品と大会特製サイクルジャージの購入もセットになったパッケージ。各コースに定員を設けており、先着順で受け付ける。

■「サイクリングしまなみ2016」開催概要

【開催日】
 10月29日(土) 受付(今治市、尾道市)、イベント
 10月30日(日) 大会当日 午前7時30分スタート〜午後5時終了(メーン会場)
【大会会場】しまなみアースランド(今治市)、新浜県営上屋(尾道市)
【コース】 瀬戸内しまなみ海道及びその周辺地域/約40km〜150kmの全5コース
【スタイル】 サイクリングを楽しむ走行イベント
【参加定員】 3500人
【参加費】 4000円~3万3000円
(コースおよびエントリー方法により異なる ※消費税・傷害保険料・コース上の乗船料込)
【募集期間】
 プレミアムエントリー(先着) 4月25日(月)20:00 ~ 5月22日(日)23:59
 ※優先出走権、地元特産品、大会特製サイクルジャージをセットにしたプレミアムパッケージ
 一般エントリー(抽選) 5月9日(月)12:00 ~ 5月22日(日)23:59
 ※抽選結果は6月上旬頃に発表予定(エントリー状況により2次募集を行う可能性あり)
【申込方法】 『サイクリングしまなみ2016』のホームページから申し込む

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