サイクルトレインが特別運行和歌山の風景と味覚を満喫 初開催「紀の川“ぐるっと”グルメライド」に120人が参加

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 自転車での旅を楽しみながら、和歌山県特産品の味覚を楽しむ初のイベント「紀の川“ぐるっと”グルメライド2016」が3月19日開かれた。サイクリングとグルメを融合した新たな試みで、約120人が同県紀の川周辺の特産品などと自然豊かな景観を楽しんだ。

イベントのために用意された専用車両に自転車をそのまま積み込む参加者ら =和歌山市イベントのために用意された専用車両に自転車をそのまま積み込む参加者ら =和歌山市

 紀の川エリア観光サイクリング推進協議会事務局が企画。紀の川市の粉河ふるさとセンターを発着点に和歌山市から九度山町までの紀の川流域をめぐる100kmの「ロングライド」と、一部をJRの列車で自転車とともに移動する50kmの「サイクルトレイン」の2コースで行われた。

 サイクルトレインコースの参加者らは、コース途中の和歌山線田井ノ瀬-高野口間で特別運行された列車に、愛用の自転車を持ち込み、つり革につながったロープで自転車を固定したうえで、沿線の風景を楽しんだ。

JR和歌山線で運行されたサイクルトレイン。車内ではつり革とロープで自転車を固定したJR和歌山線で運行されたサイクルトレイン。車内ではつり革とロープで自転車を固定した

 また、コース途中の和歌山市の四季の郷公園や九度山町の道の駅「柿の郷くどやま」などでは、ジャバラのジュースや柿の葉ずしなどの特産グルメが振る舞われ、参加者らが疲れを癒した。

 大阪府豊中市の会社員、山浦啓宏さん(49)は「和歌山の美しい風景とおいしい食べ物を満喫できた」と笑顔で話した。

 また、協議会の吉川洋平さん(25)は「サイクリングにも適した紀北地域の魅力を、県内外の人に知ってもらい、和歌山全体に興味を持ってくれる人が増えてくれれば」と話した。

産経WESTより)

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