栃木テレビ「ライドオン!」公開収録Jプロツアー開幕戦「宇都宮クリテリウム」を前に有力チームがプレゼンテーション

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 ロードレースの国内シリーズ「Jプロツアー」の開幕戦「宇都宮クリテリウム」が3月20日に開催されるのを前に、昨年のランキング上位6チームが登場するプレゼンテーションが19日、宇都宮市のショッピングモール「ベルモール」で行なわれた。会場には大勢のファンや買い物客が集まり、チーム紹介や選手たちのあいさつに熱心に耳を傾けた。

チームプレゼンテーションに登場した宇都宮ブリッツェンの選手たち Photo: Shusaku MATSUOチームプレゼンテーションに登場した宇都宮ブリッツェンの選手たち Photo: Shusaku MATSUO
会場の「ベルモール」イベントスペースには大勢のファンや買い物客が集まった。開始3時間前から席を確保する人も Photo: Shusaku MATSUO会場の「ベルモール」イベントスペースには大勢のファンや買い物客が集まった。開始3時間前から席を確保する人も Photo: Shusaku MATSUO

 この日のプレゼンテーションは、栃木テレビが制作・放送しているロードバイク番組「ライドオン!」の公開収録として行なわれた。登場したのは、宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、チームUKYO、シマノレーシング、マトリックスパワータグ、キナンサイクリングチーム。壇上に上がった選手たちは、司会の廣瀬佳正・宇都宮ブリッツェンゼネラルマネジャー(GM)による進行のもと、今シーズンの抱負や、翌20日の宇都宮クリテリウム」の作戦や意気込みを語った。

司会の広瀬佳正・宇都宮ブリッツェンGM(右)は、軽快なトークで選手の本音を引き出していった Photo: Shusaku MATSUO司会の広瀬佳正・宇都宮ブリッツェンGM(右)は、軽快なトークで選手の本音を引き出していった Photo: Shusaku MATSUO
リラックスして出番を待つシマノレーシングの選手たち Photo: Shusaku MATSUOリラックスして出番を待つシマノレーシングの選手たち Photo: Shusaku MATSUO

ブレーキを最後までかけない選手が勝つ

20日の宇都宮クリテリウムでチームのエースを務める宇都宮ブリッツェンの大久保陣 Photo: Shusaku MATSUO20日の宇都宮クリテリウムでチームのエースを務める宇都宮ブリッツェンの大久保陣 Photo: Shusaku MATSUO

 シマノレーシングの小橋勇利がウイリーで登場するなど、会場を盛り上げるなか、最も歓声が上がったのは地元チームの宇都宮ブリッツェンのプレゼンテーションだった。宇都宮クリテリウムでエースを務める大久保陣は、「最後のコーナーは突っ込み勝負で、ブレーキをギリギリまでかけずに走った選手が勝つ。運も味方につけたい」とコメント。増田成幸は今シーズンの行方について「過去8年間でチームは一番強い。周りのレベルも上がっているが、チームワークでツアー総合優勝を目指す」と力強く語った。

「地元で良い成績を出したい」と話す那須ブラーゼンの岩井航太キャプテン(中央) Photo: Shusaku MATSUO「地元で良い成績を出したい」と話す那須ブラーゼンの岩井航太キャプテン(中央) Photo: Shusaku MATSUO

 また、栃木県を地元とする那須ブラーゼンの岩井航太キャプテンは「ベルモールは県内でも有数のショッピングモール。こういった場所でのプレゼンテーションは、チームや選手達の士気が上がります」と大勢の観客を前にした発表の場を歓迎した。

 この日のプレゼンテーションの模様は、4月7日午後10時から栃木テレビ「ライドオン!」で放送される。

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