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シクロクロス世界選手権で発覚機材ドーピング問題で疑惑のベルギー女子選手が引退 「無罪勝ち取るのは不可能」

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 オフロードコースを走る自転車のシクロクロス世界選手権で女子のフェムケ・ファンデンドリエシュ(ベルギー)の自転車から「隠しモーター」が見つかり「機材ドーピング」として波紋が広がっていた問題で、同選手が3月14日の声明で競技からの引退を発表した。AP通信が報じた。

スポーツバイクのシートチューブに内蔵される電動モーターの例(オーストリアのGRUBER Antrieb社の製品 vivax assist) ©GRUBER Antrieb GmbH & Coスポーツバイクのシートチューブに内蔵される電動モーターの例(オーストリアのGRUBER Antrieb社の製品 vivax assist) ©GRUBER Antrieb GmbH & Co

 「無罪を勝ち取るのは不可能」として、規律委員会での弁明を断念した。1月にベルギーで行われたU23(23歳以下)のレースで、同選手は車体のトラブルで途中棄権したが、その後の車体検査で不正の疑いが浮上。国際自転車連合(UCI)はトップレベルの大会で技術的な不正が確認されたのは初めてとしていた。(共同通信)

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