自分の命は自分で守る 守山で交通安全教室 滋賀

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自転車シミュレーターを体験する児童ら自転車シミュレーターを体験する児童ら

 交通ルール順守の意識を持ってもらおうと、守山市立物部(ものべ)小学校(同市二町町)で児童を対象に交通安全教室が開かれた。

 県交通安全協会が協力し体育館で開催。自分の命は自分で守ることもねらいで、1、3、5年の児童443人が参加した。協会の指導員が、県内に2台しかないという自転車走行が模擬体験できる「自転車シミュレーター」などを使って児童に交通ルールの指導をした。

 自転車シミュレーターを体験した3年生の工藤月渚(るな)さん(8)は「人が飛び出してきても、注意して自転車に乗りたい」と感想を述べた。

 県交通安全協会によると、4月以降、県外で児童が犠牲になる交通事故が相次いだことから、県内で交通安全教室の依頼が増加。昨年度は開催件数は32件だったが、今年度は予約だけですでに超えているという。

 物部小の奥西光彦校長(58)は「児童に交通ルールを守る意識を徹底するだけでなく、保護者や地域の方々の意識向上につながれば」と話していた。

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