男子ケイリンで脇本雄太が5位日本はメダルゼロも4種目でリオ五輪出場枠を確実に トラック世界選手権閉幕

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 自転車トラック種目の世界選手権が3月6日、ロンドンで閉幕し、日本は今大会で男子のスプリントとケイリン、男女オムニアムの計4種目でリオデジャネイロ五輪の出場枠を確実にした。メダルはゼロに終わった。

女子オムニアムで18位となった塚越さくら Photo: Yuzuru SUNADA女子オムニアムで18位となった塚越さくら Photo: Yuzuru SUNADA

 最終日のこの日は男子ケイリン決勝で脇本雄太(日本競輪選手会)が5位、女子オムニアムでは塚越さくら(鹿屋体大大学院)が18位だった。大会の成績はリオ五輪出場枠の基準となる五輪ランキングに反映される。

 ■塚越さくらの話 「今大会はあまりいい走りができなかった。積極的に走れず、悔いが残る走りが多かった」(共同通信)

メダル争いできず 脇本「まだまだ甘かった」

 男子ケイリン決勝で脇本はメダル争いに加われなかった。先頭集団の仕掛けに反応できず「状況に応じて動けるようにならないと。まだまだ甘かった」と悔しがった。

男子ケイリンで5位に入った脇本雄太 Photo: Yuzuru SUNADA男子ケイリンで5位に入った脇本雄太 Photo: Yuzuru SUNADA

 一方で五輪出場枠は確実にし、代表の最有力候補といえる。坂本監督は「世界の顔になりつつある。力があることは証明した」と評価した。(共同通信)

◇         ◇

男子マディソンで優勝したブラッドリー・ウィギンス(左)とマーク・カヴェンディッシュのイギリスチーム。同じペアで2008年にも世界選手権を制している Photo: Yuzuru SUNADA男子マディソンで優勝したブラッドリー・ウィギンス(左)とマーク・カヴェンディッシュのイギリスチーム。同じペアで2008年にも世界選手権を制している Photo: Yuzuru SUNADA
男子マディソンを制し世界王者の証、マイヨアルカンシェル(虹色のジャージ)を着て抱き合うイギリスチーム。マーク・カヴェンディッシュ(左)は2011年のロード世界選手権、ブラッドリー・ウィギンスは2012年のツール・ド・フランスとロンドン五輪ロード個人TTの覇者でもある Photo: Yuzuru SUNADA男子マディソンを制し世界王者の証、マイヨアルカンシェル(虹色のジャージ)を着て抱き合うイギリスチーム。マーク・カヴェンディッシュ(左)は2011年のロード世界選手権、ブラッドリー・ウィギンスは2012年のツール・ド・フランスとロンドン五輪ロード個人TTの覇者でもある Photo: Yuzuru SUNADA

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