女子ケイリンの前田佳代乃は敗者復活戦で敗退女子チーム・パーシュートで日本は13位、リオ五輪出場逃す トラック世界選手権

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 自転車トラック種目の世界選手権第2日が3月3日、ロンドンで行われ、女子は4000mチーム・パーシュート(団体追い抜き)予選に日本(塚越さくら、上野みなみ、梶原悠未、中村妃智)が出場し、最下位の13位でリオデジャネイロ五輪出場枠を逃した。

女子4000mチーム・パーシュート(団体追い抜き)のスタートに並んだ日本ナショナルチームの4人(塚越さくら、上野みなみ、梶原悠未、中村妃智) Photo: Sonoko TANAKA女子4000mチーム・パーシュート(団体追い抜き)のスタートに並んだ日本ナショナルチームの4人(塚越さくら、上野みなみ、梶原悠未、中村妃智) Photo: Sonoko TANAKA

 既に枠獲得の可能性が消えている女子ケイリンでは前田佳代乃(京都府連盟)が1回戦第1組で6人中5位、敗者復活戦では第3組で4人中最下位となり、敗退した。非五輪種目の女子スクラッチでは上野みなみ(鹿屋体大大学院)が11位だった。

 今大会の成績はリオデジャネイロ五輪ランキングに反映され、大会後に確定するランキングをもとに五輪出場枠が与えられる。(共同通信)

女子ケイリンの敗者復活戦に出場した前田佳代乃 (共同通信)女子ケイリンの敗者復活戦に出場した前田佳代乃 (共同通信)
女子スクラッチに出場した上野みなみ Photo: Sonoko TANAKA女子スクラッチに出場した上野みなみ Photo: Sonoko TANAKA

低調な日本「良くない感じがあった」

 女子団体追い抜き予選で日本は低調な結果に終わった。上野みなみは「最初に突っ込んだ分、ペースダウンが早かった。体も気持ちも準備が足りなかった」と唇をかんだ。

 昨季からワールドカップ(W杯)に派遣するなど2020年東京五輪へ強化を進めている種目。18歳の梶原悠未は「東京五輪に出場できるようなチームになりたい」と成長を誓った。(共同通信)

 ■塚越さくらの話「チーム全体に調子が良くない感じがあった。失うものがない気持ちで攻めていったが、ペースが落ちてしまった」

 ■中村妃智の話「昨年は補欠で走りたい気持ちが強かった。結果はふがいなく、悔しい気持ちが大きい」(共同通信)

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