硬さは2タイプ、9色展開握り心地とカラーを手軽にカスタマイズ ブラケットカバー「シェイクスフード」を試用

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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9種のカラーパターンがラインナップされ、フレームなどに合わせて選択できる Photo: Shusaku MATSUO9種のカラーパターンがラインナップされ、フレームなどに合わせて選択できる Photo: Shusaku MATSUO

 ゴルフクラブ用のカスタムグリップなどを展開する「アウタートップ」から、シマノのSTIレバー用ブラケットカバー「SHAKES HOOD」(シェイクスフード)が登場した。ソフトタイプとハードタイプの2種類がラインナップされ、それぞれ9色展開。Cyclist編集部では今回、ハードタイプ、そしてバイクカラーに合わせてブルーを選び、実際にバイクへ取り付けてグリップ力や使い心地を確かめた。

指がかかる部分に凹凸を配置

 シェイクスフードはST-6800(アルテグラ)用に製作されているが、ST-5800(105)とST-4700(ティアグラ)グレードにも対応している。ハードタイプとあって素材は硬めだったものの、取付の作業は比較的簡単で、10分ほどで完了した。

成型から着色まで全て国内で行われている Photo: Shusaku MATSUO成型から着色まで全て国内で行われている Photo: Shusaku MATSUO
軽い握りでも指がしっかりとレバー部にかかった軽い握りでも指がしっかりとレバー部にかかった

 ライド時に手をレバーに乗せると、すぐ表面の凹凸が伝わってきて、指のかかりの良さとグリップ力の高さを感じた。また、ダンシングなどでしっかりとレバーを握る際には、指がかかる部分など必要なポイントに凹凸がしっかりと配置されているため、通常よりも軽やかにバイクを振れるような印象を受けた。グローブ着用時にも恩恵はあったが、素手で握った際はさらに効果を発揮。粒立った表面は心地良く感じられた。

指がかかる部位に細かい凹凸があり、グリップ力を高めている Photo: Shusaku MATSUO指がかかる部位に細かい凹凸があり、グリップ力を高めている Photo: Shusaku MATSUO

国内でハンドメイド生産

 シェイクスフードは成型から着色まで全て国内でハンドメイドにより生産されている。手に取ってみると、品質の高さや仕上げの精巧さを実感できた。走行距離にして500kmほど使用したが、ウイークポイントは特に見当たらない。簡単に交換でき、チューンナップとカラーコーディネートを同時に実現できる手軽なカスタマイズパーツだ。

カラーは9色展開 Photo: OuterTop Corporationカラーは9色展開 Photo: OuterTop Corporation

シェイクスフード
タイプ:ハード(硬度60度)、ソフト(硬度50度)
対応レバー:ST-6800(アルテグラ)、ST-5800(105)、ST-4700(ティアグラ)
カラー:ブルー、レッド、イエロー、ホワイト、ショッキンググリーン、ショッキングピンク、セレストブルー、ブラック、ショッキングオレンジ
重量:ペア40g(公差±2g)
税抜価格:3,000円

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