新製品情報BRUNOからカジュアルな小径車 日本発のニューラインB_antもデビュー

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 スイス生まれのバイクブランドBRUNO(ブルーノ)が2013年モデルを発表した。全体のコンセプトは継続しながらも、2013年モデルでは小径車に特化したラインナップになっている。カジュアルが似合うデザインながら、パーツや小物にオリジナル品や別注品などを用いて、それぞれ完成度の高いバイクに仕上がっている。

SKIPPER Road 20(52,500円)スタンダードなミニベロサイクリング車だSKIPPER Road 20(税込52,500円)スタンダードなミニベロサイクリング車だ
Minivelo MIXTE 20(52,500円)女性にも乗りやすいミキストタイプMinivelo MIXTE 20(5税込2,500円)女性にも乗りやすいミキストタイプ
Minivelo 20 Road(67,200円)ドロップバーを装備したロード仕様Minivelo 20 Road(税込67,200円)ドロップバーを装備したロード仕様
VENTURA T(117,600円)特徴的なフレーム形状にティアグラコンポを装備VENTURA T(税込117,600円)特徴的なフレーム形状にティアグラコンポを装備
シートバンドには、キャリア受けのネジ穴が付いている独自のものを使用シートバンドには、キャリア受けのネジ穴が付いている独自のものを使用。フレーム側にも全車種キャリアダボが付く
ドロップハンドルにはフラット側に必ずアシストブレーキレバーが付く。変速用Wレバーは専用の取付金具を使って、操作のしやすいステムの下側に取り付けられるドロップハンドルにはフラット側に必ずアシストブレーキレバーが付く。変速用Wレバーは専用の取付金具を使って、操作のしやすいステムの下側に取り付けられる

 2013年は新たに兄弟分的ブランドとして、日本発の「B_ant」(ビーアント)が登場する。これはBRUNOの基本設計を継承しながらも、より細部まで作りこむことで長く使うほどに味が出てくるバイクを目指したものだ。いずれも20インチの小径車で、アルミバイクが2モデル、クロモリバイクが2モデルラインナップされる。

B_ant VENTURA Steel 451B_ant VENTURA Steel 451
フレームは溶接面がスムーズなフィレット仕上げとなっているフレームは溶接面がスムーズなフィレット仕上げとなっている
サドルにはBROOKS製品が使用されているB_antのサドルにはBROOKS製品が使用されている
バーテープもBROOKS製品で揃えられるバーテープもBROOKS製品で揃えられる

 まずはBRUNOのVENTURAをベースとしたクロモリバイクのVENTURA Steel 451(税込210,000円)。溶接仕上げがフィレットとなり、塗装の代わりにメッキ仕上げで革をあしらうなど、落ち着いたデザインとなっている。パーツはシマノ105。フレームチューブを日本で用意し、パーツの取り付けも日本国内で行うなど、高いクオリティで製作される。またB_antのバイクは全車種、サドルとバーテープにBROOKSの製品が使用されている。

B_antにはVENTURAのアルミモデルも用意される。写真はセミドロップハンドルでMTBパーツで組まれたa406SB_antにはVENTURAのアルミモデルも用意される。写真はセミドロップハンドルでMTBパーツで組まれたa406S
ロードレーサータイプのB_ant a451SロードレーサータイプのB_ant a451S
a451Sのヘッドマークa451Sのヘッドマーク
シートステーにエラストマーがセットされ、ショック吸収がアップしているシートステーにエラストマーがセットされ、ショック吸収がアップしている
B_antのロゴにはアリ(ant)と日の丸がデザインされているB_antのロゴにはアリ(ant)と日の丸がデザインされている

 VENTURAタイプにはアルミモデルも用意される。フレームがアルミになることで、軽量化と反応性アップを実現する一方、シートステーをモノステーとしてエラストマーを仕込むことで、ショック吸収と乗り心地の向上が図られている。こちらはティグラコンポで組まれたロードレーサータイプのa451S(税込126,000円)と、セミドロップハンドルでMTBパーツを中心に組まれたa406S(税込88,200円)の2種類となる。

B_ant Road 406 Steelは、伝統的なスタイルのミニベロロードだB_ant Road 406 Steelは、伝統的なスタイルのミニベロロードだ

 昔ながらのダイヤモンドフレームのモデルはRoad 406 Steel(税込79,800円)だ。スローピングフレーム全盛の現代において、水平のトップチューブと小径車ならではの大きなフレームが、ストイックな優雅さをかもしている。

 
brunobike.jp(公式サイト)

※10月4日現在、2012年モデルでの情報です


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