【Teamユキヤ通信】新城幸也が帰国 ツール・ド・フランス出場の目標は変えず「リハビリでなくトレーニング」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツアー・オブ・カタールの落車事故で左大腿骨を骨折し、現地で手術を受けた新城幸也(ランプレ・メリダ)が2月19日夕、車いすに乗って無事に帰国した。空港で自転車と一緒にゲートを出た新城は、愛犬コリンの大歓迎を受けて笑顔で再会を喜び合った。

帰国し空港で出迎えた愛犬コリンと久々に対面して笑顔の新城 Photo: Hitoshi OMAE​帰国し空港で出迎えた愛犬コリンと久々に対面して笑顔の新城 Photo : Hitoshi OMAE

 当初は16日深夜の便で帰国の手続きを進めていたが、直前で「術後間もないため、安全安静を確保するのが難しい」との理由で航空会社から搭乗許可が下りず、2日遅れの帰国となった。

 空港を出た新城は病院に直行し、現在は検査入院中だが、痛みはだいぶ治まり、元気な様子だ。術後の経過など詳しい検査を受けた後、病院からの許可がおり次第、オリンピックの強化選手のみが使用できる国立スポーツ科学センターへ入り、24時間体制のケアや設備が整っている環境でリハビリに励む予定だ。

 現在は松葉杖を使用しながら歩行し、生活のほとんどは自分でできるようになっており、今後は本格的なリハビリに取り組んでいく。新城はツール・ド・フランスに出場するという目標は変えてはおらず、「リハビリではなくてトレーニングのつもりで!という気持ちで頑張ります」と前向きに話した。

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