【Teamユキヤ通信】新城幸也が補助器を使った歩行練習スタート ファンからの応援で「パワーもらった」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 ツアー・オブ・カタールでの落車で左大腿骨を骨折した新城幸也(ランプレ・メリダ)は、手術から2日が経過した2月15日から、補助器を使用しての歩行練習が許可された。まだ付き添いが必要だが、トイレまでの数メートルを補助器を使って歩くなどリハビリに励んでいる。予定通りに退院許可が出され、16日深夜の便で帰国する。

 術後の腫れやむくみは前日に比べると治まり、痛み止めを使う回数が減るなど、状態は日に日に良くなっている。帰国に際しては、病院から飛行機に乗るまで医療スタッフが付くだけでなく、航空会社には病院から連絡し、機内でも細心の注意を払えるよう連携が取れているという。

 帰国後は、当初予定していた国立科学医療センターではなく、国立科学スポーツセンターに入って再び検査し、今後の治療方針やリハビリプランなどを決める予定だ。

 毎日届くたくさんの応援メッセージに対して、新城は自身のTwitterでビデオメッセージを公開し、「これから復帰に向けて頑張っていきますので、これからもどんどんパワーを、メッセージを送ってください」などと感謝の言葉を述べた。

 補助器を使っての小さな一歩は、今の新城にとっては、とても大きな一歩に感じられたという。この小さな一歩を積み重ねながら、新城は確実に復帰へと歩んでいく。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載