小坂光は惜しくも逃げ切れず【速報】全米王者ジェレミー・パワーズが逆転優勝 「シクロクロス東京2016」エリート男子

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 「シクロクロス東京2016」のエリート男子のレースが2月14日午後、東京・お台場海浜公園の特設コースで行われ、国内外の招待選手らが激戦を展開。最終周回でトップを奪い返した全米シクロクロス王者のジェレミー・パワーズ(アメリカ、ASPIRE RACING)が優勝し、2日間にわたったシクロクロスの祭典の頂点に立った。2位は小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)、3位には竹之内悠(Toyo Frame)の日本勢が食い込んだ。

小坂光を振り切って先頭でゴールに飛び込んだジェレミー・パワーズ Photo: Kenta SAWANO小坂光を振り切って先頭でゴールに飛び込んだジェレミー・パワーズ Photo: Kenta SAWANO

シケイン(障害物)をクリアする小坂光 Photo: Yoshiyuki KOZUKEシケイン(障害物)をクリアする小坂光 Photo: Yoshiyuki KOZUKE

 エリート男子のレースは午後1時40分にスタート。特設コースを11周回で争われた。序盤は竹之内がトップに立ったが、パワーズがじわじわと追い詰めて逆転。そのまま後半まで独走態勢を築くかに見えた。

 しかし、終盤に追い上げた小坂がトップを奪い、最終周回へ。テール・トゥー・ノーズの大接戦の末、ゴール前にスパートをかけたパワーズがわずか1秒差で小坂を下した。

全日本チャンピオンジャージを着てお台場海浜公園を疾走する竹之内悠 Photo: Yoshiyuki KOZUKE全日本チャンピオンジャージを着てお台場海浜公園を疾走する竹之内悠 Photo: Yoshiyuki KOZUKE
序盤、逃げる竹之内悠を追うジェレミー・パワーズとベン・バーデン Photo: Yoshiyuki KOZUKE序盤、逃げる竹之内悠を追うジェレミー・パワーズとベン・バーデン Photo: Yoshiyuki KOZUKE
安定した走りをみせる全米シクロクロス王者のジェレミー・パワーズ Photo: Yoshiyuki KOZUKE安定した走りをみせる全米シクロクロス王者のジェレミー・パワーズ Photo: Yoshiyuki KOZUKE

■シクロクロス東京2016 エリート男子結果
1 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ASPIRE RACING) 59分02秒
2 小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) 59分03秒
3 竹之内悠(Toyo Frame) 59分17秒
4 ベン・バーデン(ベルギー、W-cup) 59分28秒
5 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム) 1時間03分01秒
6 ティム・アレン(アメリカ、FEEDBACK SPORTS) 1時間03分37秒

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