悪天候は「シクロクロス日和」春の嵐も何のその 「シクロクロス東京2016」お台場海浜公園で2日目がスタート

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 東京・お台場海浜公園を舞台とする都市型オフロードレース「シクロクロス東京2016」はバレンタインデーの2月14日朝、大会2日目の競技がキッズレースからスタート。小学1~3年生と4~6年生のグループに分かれ、海辺の防風林に設けられた険しいコースにチャレンジした。午前中はチームによるエンデューロ(耐久レース)、昼過ぎにはロードレースを描いた漫画「弱虫ペダル」の作者、渡辺航先生も出場するスポンサーレースを予定。午後0時45分から女子のトップカテゴリーであるCL1クラス、そして午後1時40分から男子エリートのレースが行われる。

「シクロクロス東京2016」2日目はキッズレースからスタート! Photo: Kenta SAWANO「シクロクロス東京2016」2日目はキッズレースからスタート! Photo: Kenta SAWANO

林間コースへと突っ込んでいくキッズレーサーたち Photo: Yoshiyuki KOZUKE林間コースへと突っ込んでいくキッズレーサーたち Photo: Yoshiyuki KOZUKE

 大会初日の陽気とは打って変わって、2日目は雨と強風による厳しい天候となったが、朝から会場入りした選手たちからは「こういう日もシクロクロス日和」という頼もしい言葉が聞かれた。

 会場アナウンスによるとスタート時の気温は18度を超えたが、どんよりとした雲と降り続く雨は春の嵐の様相。そんな中で始まったキッズレースでは、カラフルなジャージに身を包んだ子供たちが、ぬかるんだ路面に苦戦しながら懸命に走り切った。

ジャージもバイクもきまってます Photo: Kenta SAWANOジャージもバイクもきまってます Photo: Kenta SAWANO
キッズレースを見守る保護者やギャラリーたち Photo: Yoshiyuki KOZUKEキッズレースを見守る保護者やギャラリーたち Photo: Yoshiyuki KOZUKE
レース後、健闘を称えあうキッズレーサーたち Photo: Kenta SAWANOレース後、健闘を称えあうキッズレーサーたち Photo: Kenta SAWANO

 天気予報では、午後に向かって雨は収まるという。ただ、終日、強風が吹くとみられ、選手たちは厳しいコンディションの中でレースに挑む。

 会場では2日目も、シクロクロス観戦の“名物”であるビールやカウベルが販売され、心地よいクラブミュージックやMCトークとともに熱気を増している。初日と同様に出展ブースも並び、シクロクロスバイクの試走も行われている。

「弱虫ペダル」作者の渡辺航さんとの記念撮影に今年も長蛇の列 Photo: Yoshiyuki KOZUKE「弱虫ペダル」作者の渡辺航さんとの記念撮影に今年も長蛇の列 Photo: Yoshiyuki KOZUKE
サイン会でファン一人ひとりと交流する「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん Photo: Kenta SAWANOサイン会でファン一人ひとりと交流する「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん Photo: Kenta SAWANO
走り終えて、この笑顔 Photo: Kenta SAWANO走り終えて、この笑顔 Photo: Kenta SAWANO

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