斜め横断には口頭注意マナー違反の市民らに「自転車安全指導カード」を交付 大阪・門真で集中取り締まり

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自転車で交差点を斜めに横断した男性を注意する門真署員(岡野祐己撮影)自転車で交差点を斜めに横断した男性を注意する門真署員(岡野祐己撮影)

 危険な自転車運転による事故をなくそうと、大阪府警門真署などは2月5日、門真市島頭の国道1号交差点で、自転車の集中取り締まりを実施した。法令違反による交通切符(赤切符)の交付はなかったが、携帯電話を使いながら運転するなどマナー違反の市民らに警告した。

 府内で昨年発生した自転車関連事故の死者は前年の約1.5倍となる50人。自転車を利用する市民が多い門真市でも1人が死亡したほか、市内で起きた全交通事故の約3割(150件)が自転車が絡む事故だった。

 この日は署員8人が交差点に立ち、悪質な運転を行う自転車に目を光らせた。青信号の点滅中に横断したり、携帯電話を使いながら運転したりした市民らに対し、「自転車安全指導カード」を交付。自転車で交差点を斜めに横断した人には口頭注意した。

 同署の山下貴史・交通課長代理は「大阪は全国平均より自転車事故が多い。事故を1件でも減らすため、厳しく取り締まりを続けていく」と話した。

産経新聞・河内版より)

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