初の綱取りに向け持久力アップ琴奨菊関、今度はマウンテンバイクで競輪場のバンク疾走 自転車トレで稽古再開

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石井貴子選手とバンクを駆ける琴奨菊関=2月4日、千葉競輪場(斎藤浩一撮影)石井貴子選手とバンクを駆ける琴奨菊関=2月4日、千葉競輪場(斎藤浩一撮影)

 1月の大相撲初場所で日本出身力士として10年ぶりの優勝を果たした大関琴奨菊関が2月4日、千葉市の千葉競輪場で、競輪選手らと合同でトレーニングを行った。自転車にまたがり、バンクを疾走。「これから厳しい稽古に入るので持久力をつけたい」と意図を説明した。

 指導を受けるトレーナーの縁で同競輪場でのトレーニングが実現。今回が2度目となる。

 180kgの体を支えるために太いタイヤの自転車が用意され、同行した関脇嘉風関らとともに息を切らせながら500mのバンクを6周した。

琴奨菊関(左)のゲキを受けながらマシントレーニングに励む嘉風関=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)琴奨菊関(左)のゲキを受けながらマシントレーニングに励む嘉風関=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)
競輪用ヘルメットを無理矢理かぶる琴奨菊関=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)競輪用ヘルメットを無理矢理かぶる琴奨菊関=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)
琴奨菊関を見守る妻・祐未さん=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)琴奨菊関を見守る妻・祐未さん=千葉競輪場(斎藤浩一撮影)

 初優勝した初場所後は祐未夫人との挙式披露宴や豆まきなど、多忙を極め休みは「ほとんどなかった」という。この日午前に千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で稽古を再開。久々の四股やぶつかり稽古で汗を流し、「いい感覚」と充実した表情を浮かべた。

 「普段通りにやるのが一番結果が出る」と平常心の大切さを強調。初の綱取りに挑む春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向け、徐々にペースを上げていく。

産経ニュースより)

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