Jプロツアー第15戦・いわきクリテリウムcannondale spacezeropointが圧倒、小室雅成と岡篤志がワン・ツー

  • 一覧

 Jプロツアー第15戦となる『第16回JBCFいわきクリテリウム』が、9月29日、30日の両日、福島県いわき市・21世紀の森公園で開催された。レースは公園内の1.43km周回コースで行われた。

 昨年は震災の影響で開催できなかったいわきクリテリウム。2年ぶり開催でふたたび会場には活気が戻ってきた。会場は21世紀の森公園内の園路を使った1周1.43kmでカーブや直角コーナー、狭い区間などと少しのアップダウンがあり、前方に位置しておかないと完走さえできないコース。P1は70分+2周で行われた。

P1 スタート 70分+2周のレースP1 スタート 70分+2周のレース
中盤にできた11人の先頭集団を引く小室雅成(cannondale spacezeropoint)中盤にできた11人の先頭集団を引く小室雅成(cannondale spacezeropoint)

 序盤から各チームのアタックがかかるが決定打にならない。中盤に11人の先頭集団ができる。TeamUKYOが3人、宇都宮ブリッツェンが3人、cannondale spacezeropointが2人など。スプリンターの何人かは後方に取り残される。

 ラスト3周で11人から5人が抜け出す。この5人による勝負となり、先行した野中竜馬(シマノレーシング)をゴール前で抜いた小室雅成(cannondale spacezeropoint)が優勝、岡篤志(cannondale spacezeropoint)も2位に。

小室雅成(cannondale spacezeropoint)が優勝、2位は同チームの岡篤志小室雅成(cannondale spacezeropoint)が優勝、2位は同チームの岡篤志

 41歳の小室は19歳のときに実業団東日本大会(群馬)で優勝して以来の勝利。2位の岡はまだ17歳の高校2年。チームとしては白浜チームタイムトライアルに続いて2勝目を上げた。

P1 フラガールが彩る表彰式P1 フラガールが彩る表彰式
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)

P1結果(70分+2周)
1位 小室雅成(cannondale spacezeropoint)1時間15分22秒
2位 岡篤志(cannondale spacezeropoint)
3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
4位 野中竜馬(シマノレーシング)+01秒
5位 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+03秒

Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
U23リーダー 安原大貴(マトリックスパワータグ)

F 優勝の西加南子(LUMINARIA)F 優勝の西加南子(LUMINARIA)
F 表彰 西加南子(LUMINARIA)が優勝F 表彰 西加南子(LUMINARIA)が優勝

F結果(40分+2周)
1位 西加南子(LUMINARIA)46分25秒
2位 高山真由子(竹芝サイクルレーシング)+57秒
3位 青木房江(GROWING Racing Team)+1分11秒

Jフェミニンリーダー 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)

写真・文 JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

Jプロツアー

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載