女子ジュニア・ケイリンでは内村舞織が銅女子エリート・オムニアムで塚越さくらが銅メダル獲得 アジア選手権トラック最終日

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 伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)で開催されている第36回アジア自転車競技選手権のトラック種目は1月30日、大会最終日となる5日目の競技が行われ、女子エリート・オムニアムで塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)が、女子ジュニア・ケイリンで内村舞織(南大隅高校)が、それぞれ銅メダルを獲得した。

女子オムニアムで銅メダルを獲得した塚越さくら Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016女子オムニアムで銅メダルを獲得した塚越さくら Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

女子オムニアムの表彰式。銅メダルを獲得した塚越さくら(右)が笑顔をみせた Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016女子オムニアムの表彰式。銅メダルを獲得した塚越さくら(右)が笑顔をみせた Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

 2日間で6種目を行い総合成績を競うオムニアムは、女子エリートの2日目、後半の3種目が行われた。初日を総合5位で終えた塚越は、500mタイムトライアル、フライングラップでともに2位に入り、総合3位に浮上。最終種目となる25kmポイントレースでも順位を守り、銅メダルを獲得した。

 ケイリンでは女子ジュニアで、内村と細谷夢菜(浦和工業高校)が6人で争われる決勝に進出。内村が3位、細谷が4位に入り、内村が銅メダルとなった。女子エリートは前田佳代乃(京都)、梶田舞(JPCA・栃木)はともに7〜8位決定戦に回り、前田が7位、梶田が8位だった。

女子ジュニア・ケイリンで銅メダルを獲得した内村舞織(3人目)と4位だった細谷夢菜(4人目) Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016女子ジュニア・ケイリンで銅メダルを獲得した内村舞織(3人目)と4位だった細谷夢菜(4人目) Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016
韓国ジュニア勢が圧勝 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016韓国ジュニア勢が圧勝 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016
満員となった伊豆ベロドローム Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016満員となった伊豆ベロドローム Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016
男子エリート・マディソンで6位となった原田裕成(手前)と新村穣 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016男子エリート・マディソンで6位となった原田裕成(手前)と新村穣 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

 男子エリート・マディソンは、2人組で交代しながら走る25kmのポイントレース。日本は原田裕成(鹿屋体育大学)と新村穣(法政大学)がペアを組み出場したが6位に終わった。

 男子ジュニア・スプリントは中島詩音(甲府工業高校)が、銅メダルを懸けて3位決定戦に挑んだが、敗れて4位に終わった。

 男子エリート・スプリントでは、日本勢はメダル圏内には届かず、中川誠一郎(JPCA・熊本)と河端朋之(JPCA・岡山)が5〜8位決定戦を走り、中川が5位、河端が8位だった。

男子ジュニア・スプリントの決勝。韓国勢同士の戦いとなった Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016男子ジュニア・スプリントの決勝。韓国勢同士の戦いとなった Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016
花形種目の男子エリート・スプリント Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016花形種目の男子エリート・スプリント Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016

 26日から行われたトラック競技はこの日全ての競技が終了。伊豆大島で行われたロードレースから約10日間の全日程を終えた。

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