女子ジュニアで中村愛花が銀、松本詩乃が銅メダル橋本英也が男子オムニアム、梶原悠未が女子スクラッチで金 アジア選手権トラック4日目

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 伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)で開催されている第36回アジア自転車競技選手権のトラック種目は1月29日、7種目の決勝が行われ、日本ナショナルチームは男子エリート・オムニアムで橋本英也(鹿屋体育大学)が、女子エリート・スクラッチで梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)がともに金メダルを獲得した。

女子エリート・スクラッチ優勝の梶原悠未 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016女子エリート・スクラッチ優勝の梶原悠未 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

 昨年のアジア選手権ではロードと合わせ女子ジュニア5冠を誇った梶原が、エリート1年目でもアジア最強に輝いた。大会2日目のチームパーシュート決勝では銀メダルを獲得。3日目の個人パーシュートでは4位とメダルは逃したが、明けて4日目のスクラッチでは10kmのゴールに先頭で飛び込み、ついに金メダルを手にした。女子スクラッチはジュニアでも中村愛花(科学技術高校)が銀メダルを獲得した。

男子オムニアムの最終種目、40kmポイントレースを走る橋本英也 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016男子オムニアムの最終種目、40kmポイントレースを走る橋本英也 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016

 男子エリート・オムニアムは前日の3種目に引き続き、後半の3種目が行われた。初日総合1位につけていた橋本は、短距離系種目となる1kmタイムトライアルで5位、フライングラップ4位と総合3位まで順位を落としたが、最終種目となる得意のポイントレースで圧倒的な力を見せて逆転。アジア王者に輝いた。

男子オムニアムで優勝した橋本英也 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016男子オムニアムで優勝した橋本英也 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016
オムニアム女子の前半戦を戦った塚越さくら Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016オムニアム女子の前半戦を戦った塚越さくら Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016

 女子エリートのオムニアムは初日の3種目が行われ、塚越さくら(鹿屋体育大学大学院)がスクラッチ2位、個人パーシュート4位、エリミネイション5位で、初日総合5位につけた。

 男子ジュニア3km個人パーシュートでは、今村駿介(祐誠高校)が銅メダルを獲得し、ポイントレースの金、チームパーシュートの銀メダルに続く、今大会3個目のメダルとなった。

 短距離系種目では、女子ジュニア・スプリントで松本詩乃(昭和第一学園高校)が3・4位決定戦に進み、銅メダルを獲得した。

 大会は翌30日まで。最終日は男子スプリント、女子ケイリン、男子マディソン、女子オムニアムの後半が行われる。

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