男子1kmTTの沢田桂太郎がジュニア日本新で銀男子ジュニア・ポイントレースの今村駿介が金メダル アジア選手権トラック3日目

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 伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)で開催されている第36回アジア自転車競技選手権のトラック種目は1月28日、同時開催されているアジア・パラサイクリング選手権と合わせて8種目の決勝が行われ、日本ナショナルチームは男子ジュニア・ポイントレースの今村駿介(祐誠高校)の金メダルをはじめ、4個のメダルを獲得した。

沢田桂太郎が男子ジュニア1kmタイムトライアルで1分03秒561の日本新記録 Photo: Sonoko TANAKA / ACC2016沢田桂太郎が男子ジュニア1kmタイムトライアルで1分03秒561の日本新記録 Photo: Sonoko TANAKA / ACC2016

 男子ジュニアの1kmタイムトライアルでは、沢田桂太郎(東北高校)がジュニア日本新記録となる1分03秒561のタイムを記録。ジュニア・アジア新記録の1分03秒535のタイムを出した羅重奎(韓国)に敗れたものの、男子エリートの優勝者を上回るタイムで銀メダルに輝いた。

 男子エリートの1kmタイムトライアルでは、早坂秀悟(JPCA・宮城)が1分04秒017のタイムで銀メダルを獲得した。

 100周回・25kmで争われた男子ジュニア・ポイントレースでは、今村が10回あるポイント周回のうち4回で1位通過。さらに周回ラップ(他走者を周回遅れにする)の20点もただ一人獲得し、2位に20点の大差をつける43点で堂々の金メダルを獲得した。

男子ジュニア・ポイントレース金メダルの今村駿介(左)、男子ジュニア1kmタイムトライアル銀メダルの沢田桂太郎 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016男子ジュニア・ポイントレース金メダルの今村駿介(左)、男子ジュニア1kmタイムトライアル銀メダルの沢田桂太郎 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016
パラサイクリング男子C1-5 1kmタイムトライアルの川本翔大 Photo: Yuko SATO / ACC2016パラサイクリング男子C1-5 1kmタイムトライアルの川本翔大 Photo: Yuko SATO / ACC2016
1850人の来場者でにぎわった伊豆ベロドローム Photo: Sonoko TANAKA / ACC20161850人の来場者でにぎわった伊豆ベロドローム Photo: Sonoko TANAKA / ACC2016

 女子ジュニアの2km個人パーシュートには、細谷夢菜(浦和工業高校)が出場。予選で2分33秒315という2位のタイムで優勝決定戦に進み、決勝では敗れたものの銀メダルを獲得した。

 2日間で6種目を行う男子エリート・オムニアムはこの日からスタート。日本からは橋本英也(鹿屋体育大学)が出場し、スクラッチと個人追抜競走で3位、エリミネイションでは1位となり、初日の3種目を終えた時点で総合1位に立っている。2日目は1kmタイムトライアル、フライングラップ、40kmポイントレースが行われる。

女子ジュニア個人パーシュート銀メダルの細谷夢菜 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016女子ジュニア個人パーシュート銀メダルの細谷夢菜 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016
男子エリート・オムニアム、第2種目の個人追抜を走る橋本英也。レースは2日間にわたって行われる Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016男子エリート・オムニアム、第2種目の個人追抜を走る橋本英也。レースは2日間にわたって行われる Photo: Hideaki TAKAGI / ACC2016

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