日本勢はメダルを6個獲得倉林巧和が男子エリート・スクラッチで金メダル アジア選手権トラック2日目

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 伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市)で開催されている第36回アジア自転車競技選手権のトラック種目は1月27日、倉林巧和(日本体育大学大学院)が男子エリート・スクラッチで金メダルを獲得した。トラック種目の2日目となるこの日は9種目の決勝が行われ、日本勢は合計6個のメダルを獲得した。

男子エリート・スクラッチ優勝の倉林巧和。今大会トラック種目では初の金メダルを日本にもたらした Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016男子エリート・スクラッチ優勝の倉林巧和。今大会トラック種目では初の金メダルを日本にもたらした Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

 中長距離勢は、チームパーシュート(団体追い抜き)の4クラス全てで銀メダルを獲得した。

 男子エリート・チームパーシュートでは、窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)、近谷涼(三和シャッター/マトリックスパワータグ)、原田裕成(鹿屋体育大学)が1回戦で日本新記録となる4分03秒819を記録。決勝は4分03秒510というアジア新記録を樹立した中国に敗れたものの、銀メダルを獲得した。

パラサイクリング個人パーシュートで優勝の藤田征樹 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016パラサイクリング個人パーシュートで優勝の藤田征樹 Photo: Hideaki TAKAGI / ACC 2016

 女子エリート・チームパーシュートでは、エリートの塚越さくら、上野みなみ(ともに鹿屋体育大学大学院)、中村妃智(日本体育大学)、梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)の4人が出場し、4分34秒752のトップタイムで決勝に進出。決勝は中国に追い抜き負けとなったが、銀メダルを獲得した。

 ジュニアのチームパーシュートでは、男子ジュニアの沢田桂太郎(東北高校)、今村駿介(祐誠高校)、曽我部厚誠(城東工科高校)、田川翔琉(ルーテル学院高校)が4分17秒323の決勝タイムで、また女子ジュニアの細谷夢菜(浦和工業高校)、松井優佳(南大隅高校)、小林彩乃(前橋工業高校)、中村愛花(科学技術高校)は4分55秒317の決勝タイムで、それぞれ銀メダルを獲得した。

ュニア女子500mタイムトライアルで松井優佳(左)が銀メダルを獲得 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016ュニア女子500mタイムトライアルで松井優佳(左)が銀メダルを獲得 Photo: Sonoko TANAKA / ACC 2016

 短距離勢では、女子ジュニア500mタイムトライアルで松井優佳(南大隅高校)が、37秒970のタイムで銀メダルを獲得した。男子ジュニアとエリートのケイリン決勝も行われたが、日本勢は惜しくもメダルに届かなかった。

 大会は30日まで。アジア・パラサイクリング選手権も併催されている。

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