東京から神奈川・三浦半島へ三浦野菜と三崎マグロに出会うワンデイトリップ フォード「フィエスタ」に自転車を載せて

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 よく晴れた休日の朝。忙しい仕事から開放され、「どこへ行こう、何をしよう?」と心が踊り出す。フォード「FIESTA」(フィエスタ)は、そんな日に連れ立つ“相棒”にぴったりなコンパクトカーだ。プライベートな時間にトライアスロン大会出場やサイクリングを楽しんでいる塩田菜々さんが、東京の自宅から神奈川・三浦半島へ、自転車とフィエスタと共に日帰りで出かけた。

フォード「フィエスタ」に乗り、東京から神奈川・三浦半島へ日帰りのお出かけへ Photo: Masami SATOフォード「フィエスタ」に乗り、東京から神奈川・三浦半島へ日帰りのお出かけへ Photo: Masami SATO

コンパクトな車体 反応の良い加速

フロアボードを取り外してフォード「フィエスタ」にVerge N8を積載した状態 Photo: Masami SATOフロアボードを取り外してフォード「フィエスタ」にVerge N8を積載した状態 Photo: Masami SATO

 今回の目的は、「いつもは行けない場所に足を伸ばして、日頃の疲れをリフレッシュ」。スポーティーな走りを楽しめる折り畳み自転車ターン「Verge(ヴァージュ) N8」をフィエスタに積み込み、早朝の街を出発した。塩田さんがレースやロングツーリングで使用している愛車“デニーロ”(デ・ローザ「R848」)は、この日はお留守番だ。

 ハッチバックのラゲッジルーム(後部収納)は、着脱式のフロアボードにより“二重底”のような構造になっている。フロアボードを取り外すと積載スペースが深くなり、Verge N8の高さを気にすることなく軽々と収納ができた。今回はバックパックといった荷物もあわせて問題なく積み込むことができたが、丈の長い荷物がある場合は、リアシートを6:4の比率で分割して、あるいは全面フラットに倒して収納することもできる。

快適なドライブを支えるシートとハンドル周り。カーナビはディーラーオプション Photo: Masami SATO快適なドライブを支えるシートとハンドル周り。カーナビはディーラーオプション Photo: Masami SATO

 ハンドルを握って出発した塩田さんの第一声は、「反応が良くて驚いた!」。アクセルを踏んだ際のキビキビとした加速が、運転の楽しさと快適性を高めている。

 三浦半島の南端、三浦市までの走行距離はおよそ80km。狭い道や街並みでも不安なく走行できるコンパクトな車体と、書斎に置かれたビジネスチェアーのようなしっかりとした座席によって、疲れを感じないまま辿り着いた。

 フィエスタには、同社が「フォード史上最も革新的なエンジン」と謳う「直列3気筒1L EcoBoost(エコブースト)」が搭載されている。高効率のターボチャージャーや、バルブ開閉タイミングを最適化する「Ti-VCTテクノロジー」など最新機能に支えられ、1Lながら自然吸気1.6Lエンジンに匹敵するパワフルな走りを実現。イギリスの出版社が主催する権威ある賞「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を2012年~15年と4年連続(※)で獲得している。

※1000cc未満の部。2012年~14年には総合カテゴリーでも受賞。

三浦半島の南端、三崎港の横をドライブする塩田菜々さん。「反応が良くて驚き!」 Photo: Masami SATO三浦半島の南端、三崎港の横をドライブする塩田菜々さん。「反応が良くて驚き!」 Photo: Masami SATO

 特別仕様車「スポーツ アピアランス」ではフロントグリルなどをハニカムデザインとし、スポーティーなキャラクターをより際立たせた。カラーは、メタリックカラーの“ブルーキャンディ”のほか、4色をラインナップしている。

地場産野菜を育む大地

開店したばかりの農産物直売所「すかなごっそ」。客でひしめく店内に、いざ! Photo: Masami SATO開店したばかりの農産物直売所「すかなごっそ」。客でひしめく店内に、いざ! Photo: Masami SATO

 まず最初に目指したのは、JAよこすか葉山が運営する農産物直売所「すかなごっそ」。新鮮な野菜を安く仕入れられるとあって、開店と同時に、詰め掛けた多くの買い物客が入店した。所狭しと並んだ色鮮やかでおいしそうな野菜を前に、塩田さんは「テレビや都内のおしゃれなレストランで話題の“三浦野菜”を買いたい!」と気合十分。たくさん買い物をしても、フィエスタなら収納スペースに悩まず持ち帰ることができる。

農産物直売所「すかなごっそ」には新鮮な三浦野菜が並ぶ Photo: Masami SATO農産物直売所「すかなごっそ」には新鮮な三浦野菜が並ぶ Photo: Masami SATO
カラフルな三浦野菜を前に「どれにしよう」と買い物を楽しむ塩田菜々さん Photo: Masami SATOカラフルな三浦野菜を前に「どれにしよう」と買い物を楽しむ塩田菜々さん Photo: Masami SATO
自転車の横に野菜を積み込んだ様子。「なかなか見ない光景ですね」と笑いながらも、満足の積載量 Photo: Masami SATO自転車の横に野菜を積み込んだ様子。「なかなか見ない光景ですね」と笑いながらも、満足の積載量 Photo: Masami SATO

 山の幸、海の幸の両方に恵まれた三浦半島は、穏やかな気候や、海を望む景観、緩やかなアップダウンのある道…などサイクリング環境にも恵まれている。三浦半島観光サイト「LAUMI」(ラウミ)では、サイクリングコースやおすすめスポットを紹介。三浦半島の4市1町(鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、三浦市)で“自転車半島宣言”を行うなど、サイクリングを積極的に推奨している。

停泊する漁船を横目にサイクリングタイム Photo: Masami SATO停泊する漁船を横目にサイクリングタイム Photo: Masami SATO

 三崎港に面したパーキングにクルマを停めて、三浦の魅力を満喫するサイクリングへ出発! 残雪が氷となって残る東京に比べ、はるかに暖かいポカポカ陽気の中、思わず上着のファスナーを開けたくなった。三崎港の“出島”城ヶ島で、停泊する漁船を横目に走っていると、丸々としたネコたちがのんびりと通り過ぎていった。

フォード「フィエスタ」はこの日の三浦半島のグルメやサイクリングを楽しむ“相棒”。フロントグリルなどをハニカムデザインとした特別仕様車「スポーツ アピアランス」(ブルーキャンディ) Photo: Masami SATOフォード「フィエスタ」はこの日の三浦半島のグルメやサイクリングを楽しむ“相棒”。フロントグリルなどをハニカムデザインとした特別仕様車「スポーツ アピアランス」(ブルーキャンディ) Photo: Masami SATO
暖かな日差しが降り注ぐ石堂山の斜面。クルマを停めてサイクリングをするとちょっとした寄り道も楽しめる Photo: Masami SATO暖かな日差しが降り注ぐ石堂山の斜面。クルマを停めてサイクリングをするとちょっとした寄り道も楽しめる Photo: Masami SATO

 海沿いの道を東に進み、いくつかの湾を過ぎながらぐるっと反時計回りに進むと、内陸部の景色を楽しむことができる。標高87mと丘のような石堂山からは、緑の大地の向こうに相模湾、奥にはうっすらと伊豆大島を望むことができた。

石堂山からは三浦野菜を育む緑の大地の向こうに相模湾、奥には大島を見晴らせた Photo: Masami SATO石堂山からは三浦野菜を育む緑の大地の向こうに相模湾、奥には大島を見晴らせた Photo: Masami SATO

自転車談義を楽しみながら味わう中トロ丼

 再び三崎港へ戻ったら、念願のランチタイム。マグロ料理を中心に鮮魚や地場産グルメを提供する食堂「くろば亭」ののれんをくぐった。「まぐろ漬けトロ天丼」(1575円)、「まぐろ中トロ丼」(2100円)などに舌鼓を打ち、「(海から)上がって3時間」というウルメイワシの刺し身のさっぱりとしたおいしさを堪能した。

「まぐろ漬けトロ天丼」(左)と「まぐろ中トロ丼」を持つ塩田菜々さん。マグロはするりと溶けて「食べやすい~」 Photo: Masami SATO「まぐろ漬けトロ天丼」(左)と「まぐろ中トロ丼」を持つ塩田菜々さん。マグロはするりと溶けて「食べやすい~」 Photo: Masami SATO
マグロのかぶと焼きを持つ「くろば亭」の山田拓哉さん。同店が並ぶ商店街はサイクルスタンドを備えるなどサイクリストはウェルカム Photo: Masami SATOマグロのかぶと焼きを持つ「くろば亭」の山田拓哉さん。同店が並ぶ商店街はサイクルスタンドを備えるなどサイクリストはウェルカム Photo: Masami SATO
三浦半島の南端、城ヶ島からは雪をかぶった富士山を望むことができた Photo: Masami SATO三浦半島の南端、城ヶ島からは雪をかぶった富士山を望むことができた Photo: Masami SATO

 料理の腕を振るってくれたくろば亭の山田拓哉さんに、サイクリングで訪れたことを告げると、「昔、トライアスロンをやっていたんだ」と自転車談義に花が咲いた。くろば亭が店が構える商店街では、スポーツバイクを駐輪できるサイクルスタンドを設置するなど、サイクリストを歓迎するムードにあふれている。山田さんは、「三浦市はサイクリングに積極的で、市役所職員が率先して自転車通勤をしたりしている。すでに道路を封鎖してマラソン大会を開催していることもあり、サイクリング大会もどうかという機運がある」と同市の意気込みを話してくれた。

 思わぬ場所で自転車の話が盛り上がり、満足した気持ちでフィエスタへ戻ると、そろそろ帰る時間だ。「スパにも寄って行きたかった~」と名残を惜しんだ塩田さん。フィエスタに備わるオートスピードコントロールを用いて、横浜横須賀道路を一定のスピードで走行しながら、家路へとついた。

「きょうは一日ありがとう」とフィエスタとの別れを惜しむ塩田菜々さん Photo: Masami SATO「きょうは一日ありがとう」とフィエスタとの別れを惜しむ塩田菜々さん Photo: Masami SATO

FORD Fiesta 1.0 EcoBoost Sport Appearance スペック

 全長・全幅・全高: 3,995mm・1,720mm・1,475mm
 車両重量: 1,160kg
 燃料消費率: 17.7km/L(JC08モード)
 
 エンジン: 直列3気筒1.0L EcoBoost
 総排気量: 997cc
 最高出力 kW(ps)/rpm: 74(100)/6,000
 最大トルク N・m(kg・m)/rpm: 170(17.3)/1,400~4,000
 トランスミッション: セレクトシフト付電子制御6速PowerShiftオートマチック
 
 特別装備: 専用ブラックハニカム(アッパーグリル、ロアーグリル、フォグランプベゼル)
 カラー: ブルーキャンディ(メタリック)、パンサーブラック(メタリック)、ムーンダストシルバー(メタリック)、フローズンホワイト、レースレッド ※メタリックカラーはプラス60,000円(消費税込み)
 希望小売価格: 2,420,000円(消費税込み)

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