2回の大会で県内全25市町を走破「ツール・ド・とちぎ」初開催へ実行委員会設立 自治体、経済団体など“オール栃木”態勢

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 栃木県内全域を舞台とする自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」の実行委員会が設立され、来年3月31日~4月2日の初開催に向けて、行政や県経済界、関係団体によるオール栃木態勢を整えた。

2017年に第1回、翌年に第2回開催を目指す「ツール・ド・とちぎ」のコース案2017年に第1回、翌年に第2回開催を目指す「ツール・ド・とちぎ」のコース案

 ツール・ド・とちぎは、世界のトップクラスの選手が出場し、山岳コースや高原、田園、市街地コースなどバラエティーに富んだ新レース。2017年の第1回と、2018年の第2回はそれぞれ3日間で計400km以上のコースを設定し、2回の大会で県内全25市町を回り、自転車先進県としての知名度向上や、海外からの観光客増加を狙う。

 国際自転車競技連合(UCI)公認のアジアツアーとして開催し、国内外から最大20チーム、100選手の出場を想定する。将来的には1回の大会で6日間レースを実施し、県内全市町を走破するコースを設定することを目指している。

 実行委の設立総会は1月23日、宇都宮市陽西町の県護国会館で開かれ、約70団体が参加。大会名誉会長に福田富一知事、実行委の会長にNPO法人ツール・ド・とちぎの会の喜谷(きだに)辰夫理事長が就任。副会長には、佐藤栄一宇都宮市長、北村光弘県商工会議所連合会長、福田徳一県商工会連合会長、大島研一県自転車競技連盟理事長(日本自転車競技連盟副会長)が就いた。

 喜谷会長は「実行委が設立され、いよいよ本番に向けてのスタートを切った。コースの地元の理解、専門分野の関係団体の協力が不可欠となる」と述べた。

産経ニュースより)

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