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台湾からサイクリング客続々 人気呼ぶ「しまなみ海道」

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瀬戸内の「しまなみ海道」でサイクリングを楽しむ人たち(資料写真)瀬戸内の「しまなみ海道」でサイクリングを楽しむ人たち(資料写真)

来月だけで100人も

 自転車愛好家らに人気の高い「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」に、台湾からサイクリング客が次々と訪れている。松山市の旅行代理店「フジトラベル」などでは、女性限定のツアーをはじめ来月だけで約100人を受注しており、尖閣諸島問題で観光への影響が懸念される中、「海外からの新たな誘客商品として期待できる」と力を込める。

 台湾からのサイクリングツアーは、愛媛県の中村時広知事と広島県の湯崎英彦知事が今年5月、「しまなみ海道をサイクリストの聖地にしよう」と連携し、台湾の世界的自転車メーカー「ジャイアント」の劉金標会長らを招いてサイクリングツアーを実施したことがきっかけ。参加者からは「海の上を走るサイクリングはしまなみ海道だけ」と高く評価された。

 同社のツアーは広島空港を基点に、尾道市(広島県)から自転車でしまなみ海道などの島嶼(とうしょ)部約130キロを走破し、今治市(愛媛県)経由で松山市を目指す4泊5日と5泊6日の2種類。価格は12~15万円。7月に第1陣となるツアーに添乗した同社の徐媛媛さん(32)は「海沿いのミカン畑や古い港町、郷土料理など、昔ながらの日本文化に感じ入っているようでした」。

 同社では、20人以上のツアーを年内だけで5つ以上受注する予定で、インバウンド推進室の岩田健志室長(36)は「中村知事らが進める台湾、愛媛の直行便が就航すれば、誘客は本格化するはず」と期待している。

MSN産経ニュースより)
 

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