将来はオープンカフェや路上イベントも大阪・御堂筋を自転車でスイ~! 側道を自転車通行空間などに転用する整備事業スタート

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自転車通行空間の設置と歩道の拡幅を行うモデル整備の区間自転車通行空間の設置と歩道の拡幅を行うモデル整備の区間

 大阪市は1月13日、市中心部を縦断するメーンストリート、御堂筋について、ミナミの一部区間で本線の側道を閉鎖し、自転車通行空間の設置と歩道の拡幅を行うモデル整備を始める。

 歩行者と自転車が歩道に入り交じる状態を解消し、沿道のにぎわい作りにつなげる目的。将来的にオープンカフェや路上イベントなどの誘致も検討している。

 対象は、中央区の難波~難波西口交差点の約200m。まず試験掘削を行うため、実際に側道を閉鎖する時期は未定。幅4.5mの側道部分に自転車通行空間を設け、余ったスペースを歩道拡幅に使う。側道と本線を隔てる植え込みは現状のまま維持する。

モデル整備後の自転車通行空間(中央)と歩道、御堂筋本線のイメージ(大阪市役所提供)モデル整備後の自転車通行空間(中央)と歩道、御堂筋本線のイメージ(大阪市役所提供)

 工事は夜間が中心で秋に終える見通し。その後、荷降ろしの現場が側道から本線へ移ることで生じる交通への影響などを検証する。北側の区域でも同様の整備を進めていく方針だ。

 市は平成25年11月、新橋~難波西口交差点の一部で側道閉鎖の社会実験を行った。同区間を含む約3.5kmの本線を車が通過する時間は30秒~4分程度長くなったものの、歩行者や自転車利用者から好評だった。

産経WESTより)

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