前方を意識したまま情報をゲットサングラス装着式ディスプレイ「Varia Vision」ガーミンから登場 速度など走行データ表示

  • 一覧
サングラスに取り付けるガーミン「Varia Vision」 ©GARMINサングラスに取り付けるガーミン「Varia Vision」 ©GARMIN

 サイクルコンピューターやカーナビを手がける世界的メーカー「Garmin」(ガーミン)は、米国で開催されている世界最大規模の家電見本市「CES」で、サイクリストがサングラスに取り付けて使用するディスプレイ「Varia Vision」(ヴァリア・ヴィジョン)を発表した。自転車に乗る際に使っている一般的なサングラスに装着でき、同社のサイクルコンピューターと連携して走行データを表示したり、ナビ機能を利用したりすることができる。

 ガーミンのプレスリリースや公式サイトによると、Varia Visionのディスプレイは、解像度428×240ピクセルで最大4つの情報表示領域を備える。表示内容は、本体横の操作部分をスワイプして切り替える。グローブ装着時にも操作可能で、前方への視線や意識、トレーニング中の集中力を保ったまま情報を得られる点が最大の魅力だ。以下の公式ムービーから走行時の表示イメージを確認できる。

 サイクルコンピューターとの連携は、同社製品「Edge(エッジ) 520」「Edge 1000」の2種類に対応。心拍数や出力(パワー)、走行速度などを確認できるほか、周回を終えた際の通知や、連携させたスマホの電話やSMS受信通知をバイブレーション機能で受け取ることができる。また同社の後方認知用レーダー「Varia リアビューレーダー」と連携させることで、クルマが接近した際の警告も表示する。

「Varia Vision」を装着すると走行データを視界の中で確認できる(YouTubeより)「Varia Vision」を装着すると走行データを視界の中で確認できる(YouTubeより)
操作は「Varia Vision」本体横をスワイプする(YouTubeより)操作は「Varia Vision」本体横をスワイプする(YouTubeより)

 内蔵バッテリーはおよそ8時間駆動。IPX7相当の防水性能を備え、雨天など悪天候時のライドでも使用可能だ。重量はおよそ28gと軽量で、サングラスの左右どちらにも取り付けできる。本体サイズは60×19.7×19.8mm。

 価格は399.99米ドル(約4万7000円)で、2016年1月~3月に発売が予定されている。日本での発売は未定。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

ガーミン サイクルアイテム スマートフォン 新製品情報

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載