各カテゴリーで全日本タイトル獲得を目指す小野寺健をエースに竹内遼、佐藤寿美が加入 ミヤタ-メリダ バイキングチームの2016年体制

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 プロマウンテンバイクレーシングチーム「MIYATA-MERIDA BIKING TEAM」(ミヤタ-メリダ バイキングチーム)が、2016年シーズンに3選手と契約した。チーム所属3年目となる小野寺健(30)をエースに、10代の竹内遼(18)、佐藤寿美(17)が新加入。若返りによる活性化を図る。2020年の東京オリンピック出場をチーム最大の目標に、国内シリーズ戦を主戦場として活動する。

ミヤタ-メリダ バイキングチームの2016年選手3人。(左から)小野寺健、竹内遼、佐藤寿美 Photo: MIYATA-MERIDA BIKING TEAMミヤタ-メリダ バイキングチームの2016年選手3人。(左から)小野寺健、竹内遼、佐藤寿美 Photo: MIYATA-MERIDA BIKING TEAM
愛媛県で行われた「やわたはま国際MTBレース」で会心の独走勝利を飾った小野寺健=2015年5月 Photo: Akihiro NAKAO愛媛県で行われた「やわたはま国際MTBレース」で会心の独走勝利を飾った小野寺健=2015年5月 Photo: Akihiro NAKAO

 小野寺は昨季、国内最多の3勝をマークし、数年来の不調イメージを完全に払拭して、かつての強さを取り戻した。メリダのバイクとの相性もよく、2016年は自身初の全日本男子エリートのタイトル奪取を目指す。

 長野県出身の竹内は、昨年のアジア大陸選手権ジュニアクラスで優勝した若手有望株だ。シクロクロスのジュニアでも全日本チャンピオンの経験があるが、2016年シーズンからはマウンテンバイクに集中。まずはU23(23歳未満)での全日本チャンピオン獲得を目指す。

 北海道出身の佐藤は、現役女子高校生としては国内マウンテンバイク界初のプロ選手となる。アルペンスキーで鍛えた強靭な肉体を武器に、昨年一気に頭角を現し、全日本女子ジュニア優勝、アジア大陸選手権女子ジュニア3位など好成績を残した。東京五輪を視野に入れた育成選手として、全日本、アジア大陸選手権での優勝を目指す。

2016 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM チーム概要

【契約ライダー】
小野寺 健(おのでら けん/1986年生)
竹内 遼(たけうち りょう/1997年生)
佐藤 寿美(さとう としみ/1998年生)

チームオーナー兼GM:山路 篤(やまじ あつし)
メーンスポンサー:ミヤタサイクル、MERIDA Industry

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