【Teamユキヤ通信】タイ合宿で新年を迎えた新城幸也 山岳コースで1日200km以上のトレーニング

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(ランプレ・メリダ)は昨年末から、タイ北部の山岳地帯で、10年目となる恒例の乗り込み合宿に臨んでいる。

2016年1月1日、タイの合宿先で新城幸也の「ランプレ・メリダ」ジャージ姿がお披露目された Photo: Miwa IIJIMA2016年1月1日、タイの合宿先で新城幸也の「ランプレ・メリダ」ジャージ姿がお披露目された Photo: Miwa IIJIMA

 合宿の舞台は、タイ北部の都市チェンライから北へ70km、ラオス、ミャンマーとのゴールデントライアングルにほど近いエリア。全日本ロード女子チャンピオンの萩原麻由子選手(ウィグル・ハイファイブ)や全日本タイムトライアルチャンピオンの中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形)をはじめ、日本の若手選手や台湾、タイなどアジア各国の選手たちが自主的にこの合宿に参加し、山岳コースを中心に1日平均200km以上のトレーニングに取り組んでいる。

タイ合宿に集まった選手たちの中心となって乗り込みに励む新城幸也 Photo: Miwa IIJIMAタイ合宿に集まった選手たちの中心となって乗り込みに励む新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 2016年の元旦は、合宿に参加している選手たちと餅つきを行うなど、日本式のお正月スタイルで過ごした。そしてこの日、新城のランプレ・メリダジャージ姿がお披露目された。

 新城は年始のあいさつと今季の意気込みを次のように語っている。

 「明けましておめでとうございます。今年は自分にとって、新たなチームでのチャレンジの年となりますが、これまで通り全力で走っていきます。そして、ベテランとして、これまで培ってきたものを結果として表したいですね。ツール・ド・フランスのステージ優勝とリオ・オリンピックでのメダル獲得を目標に掲げ、今年も熱い年にします。皆様、応援よろしくお願いします」

 新城は1月17日までタイで合宿を行い、1月24日に東京・伊豆大島で開催されるアジア選手権に出場する予定だ。

 また、ランプレ・メリダでの初戦は2月のドバイツアーとなり、その後はツアー・オブ・カタール、ツアー・オブ・オマーンと連戦に臨む。

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