高剛性と乗りやすさを両立“Z型”フレームのトライアスロンバイク「ヴェンタム ワン」 白戸太朗選手が2016年に使用

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 Z型フレームにより空気抵抗を大きく軽減したトライアスロンバイク「VENTUM ONE」(ヴェンタム ワン)が日本で発売された。また、プロトライアスリートの白戸太朗選手が2016年シーズンのレースで使用することも発表された。

空気抵抗を大きく軽減するZ型フレームのトライアスロンバイク「ヴェンタム ワン」空気抵抗を大きく軽減するZ型フレームのトライアスロンバイク「ヴェンタム ワン」

2015アイアンマン世界選手権でデビュー

 ヴェンタム ワンは2015年にアメリカで誕生し、同年10月にハワイ・コナで開催されたアイアンマン世界選手権で実戦デビューした。剛性の高いZ型フレームに加え、フロントブレーキカウル、インテグレーテッド・エアロバー、一体型ハイドレーションシステムなどで空気抵抗を軽減。国内でヴェンタム ワンを取り扱うヴェンタム・ジャパンは「他社の風洞実験結果を圧倒的な数字で凌駕したバイク」と謳っている。

トライアスロンに特化し、ダウンチューブを持つ伝統的な形状(ダイアモンドフレーム)を捨てた「ヴェンタム ワン」トライアスロンに特化し、ダウンチューブを持つ伝統的な形状(ダイアモンドフレーム)を捨てた「ヴェンタム ワン」
ヴェンタム・ワンで2016年シーズンのレースに臨む白戸太朗選手ヴェンタム・ワンで2016年シーズンのレースに臨む白戸太朗選手

 白戸さんは「見た目のインパクトと異なる乗りやすさに驚きました」とコメントし、空気抵抗の違いが体感できるバイクだと評価。パーツの作りが丁寧であることにも触れ、「ただのキワモノバイクではない」と信頼性の高さを語った。

 すでに日本国内で発売されており、白戸さんが代表を務めるトライアスロンショップ「アスロニア」でも販売している。

一体型ハイドレーションシステムを取り付けた状態の「ヴェンタム ワン」一体型ハイドレーションシステムを取り付けた状態の「ヴェンタム ワン」
競合メーカーのフラッグシップモデルと比べ、空気抵抗を平均24%軽減したという競合メーカーのフラッグシップモデルと比べ、空気抵抗を平均24%軽減したという

■「ヴェンタム ワン」フレームセットの仕様
フォーク:Vetum オールカーボン製
ヘッドセット:1-1/8″ × 1-1/8″
シートポスト:Ventum エアロDi2ポスト
ブレーキキャリパー:フロント TRP TTV
エアロ・バー:Ventum カーボンインテクグレーテッド・エアロバー
ハイドレーション:Ventum 1.4リッターコンフォーマルボトル
サイズ:51、54、56、58
希望小売価格:1,000,000円(税別)
※公式ウェブサイトより

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