2016年2月1日スタートドコモが東京・千代田など4区での自転車シェアリングの相互利用実験開始へ

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 「NTTドコモ」と「ドコモ・バイクシェア」が、東京都の千代田、中央、港、江東4区でサービス提供中の自転車シェアリングの相互利用実験を2016年2月1日からスタートする。実験は都との協力で行われ、区境を越えた自転車の貸出・返却などを通じて運営体制について検証し、本格的な相互利用への移行検討を進めていく。

 対象となるシェアバイクは、千代田区のコミュニティサイクル「ちよくる」をはじめとするサイクルポート116カ所、自転車1115台(2015年12月1日現在)。ユーザーは4区のいずれかで会員登録があれば、どのサイクルポートでも貸出・返却が可能となる。

 ドコモ・バイクシェアのシステムは、自転車の貸出・返却状況や、電動アシスト機能のバッテリー残量を携帯電話の電波を活用して把握できるほか、GPS機能により位置情報をリアルタイムで把握できる点が特徴。設置のコストや面積を抑えつつポートやバイク台数を拡大してきた。一方で、これまでは利用範囲が各区内に限られ、ユーザーにとっての利便性向上が課題だった。

 個人向け利用料金は月額2000円または1回150円で、1回の利用が30分を超過した場合は30分毎に100円の超過料金を支払う。そのほか、1日パス(1500円)も用意され、都内観光の足としての役割にも期待がかかる。

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レンタサイクル/バイクシェアリング

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