「坂バカ」たちの応募殺到 群馬・赤城山ヒルクライム

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昨年開催された第1回大会の様子(前橋市観光課提供)昨年開催された第1回大会の様子(前橋市観光課提供)

 ロードバイクの「まえばし赤城山ヒルクライム大会」(第2回、9月30日開催)に、愛好家からの応募が殺到し、前橋市などでつくる実行委員会は早くも「いずれは日本の三大ヒルクライムに」と夢を膨らませている。

 自転車で坂を上ることを愛する人々は親しみを込めて「坂バカ」と呼ばれている。大会は前橋市中心部から赤城山頂付近まで全長約20・8キロで、標高差約1300メートル。トップクラスは1時間を切るタイムで上り切る。

 ヒルクライムに挑戦する中年男性や青年らの人間模様を描いた小説「ヒルクライマー」(高千穂遥著)の舞台が赤城山で、環境と健康のために「日本一の自転車王国」を掲げている前橋市などがヒルクライムに目を付けた。実行委員会は「この本は坂バカたちのバイブルのようなもの。昨年の第1回大会の存在は口コミで広がった」と話す。

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