今季で引退した青柳憲輝さんが監督就任作新学院大が自転車部を創部 宇都宮ブリッツェンと連携し5年計画で日本一へ

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Jプロツアー「大分クリテリウム」で優勝した青柳憲輝さん(宇都宮ブリッツェン)。作新学院大自転車部の監督に就任する =11月1日、大分市 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Jプロツアー「大分クリテリウム」で優勝した青柳憲輝さん(宇都宮ブリッツェン)。作新学院大自転車部の監督に就任する =11月1日、大分市 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

 作新学院大(宇都宮市竹下町)は11月26日、自転車ロードレースのプロチーム、宇都宮ブリッツェンとの連携協力協定に基づき、平成28年度、自転車部を創部することを明らかにした。大学の自転車部は栃木県内初で、ブリッツェンの選手、スタッフのキャリア形成と大学の部員の技術向上など、人材育成面の相互寄与にも期待がかかっている。

 今季限りで引退したブリッツェン元選手、青柳憲輝(かずき)さんが自転車部監督に就任。「一からのスタートなので土台をしっかり作り、5年計画で全国一を目指す」と意気込んだ。

 部長の同大経営学部スポーツマネジメント学科の樋口善英教授によると、自転車部はロードとトラックの2種目を専門とする競技班、スケート競技も行う氷上班、トライアスロンなどの水陸班、スポンサー獲得や広報などを担当する広報班、観光や健康、教育などの分野を扱う旅行班、トレーナー活動を行う支援班―の6班で構成する予定。

 この日、栃木県庁で記者会見を開き、競技班選手やマネジャーの部員を紹介。ブリッツェンの広瀬佳正ゼネラルマネジャーは「子供たちが作新大に入り、ブリッツェンの経験がある選手が育成し、マネジメントの勉強もできる。それをブリッツェンと運営会社に生かしてもらい、即戦力として関わってほしい」と期待を込めた。

産経ニュースより)

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