“レースイベントに活用”案も「自転車の魅力知って」 市職員の提案受け和歌山市長がサイクリングロード快走

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 地域資源の魅力を再確認しようと11月22日、和歌山市の和歌浦周辺のサイクリングロード約12kmを、県サイクリング協会員や市職員らが快走。尾花正啓市長も参加し、風を受けながら景色を楽しみ、地元の食材にも舌鼓を打った。

自転車にまたがり出発する参加者たち =2015年11月22日、和歌山市西浜の市中央卸売市場自転車にまたがり出発する参加者たち =2015年11月22日、和歌山市西浜の市中央卸売市場

 和歌山県内では、今年度から県がサイクリング推奨ルートとして道路に青色の線(ブルーライン)を引くなどの事業を実施。同市西浜の市中央卸売市場からマリーナシティ(同市毛見)までの一部を県と市で整備する予定となっており、「まずは自転車の魅力を知ってもらおう」と市職員が提案した。

 この日、参加者らは午前11時ごろに市中央卸売市場を出発し、和歌浦漁港の「おっとっと広場」(同市新和歌浦)に到着。しらすの天ぷらなどの名物を楽しんだ後、マリーナシティへ向け出発し、海沿いのサイクリングを満喫した。

 マリーナシティでは意見交換会も開かれ、参加者は「サイクリングロードをレースなどのイベントで活用しては」などと意見を述べあったという。

 市担当者は「このサイクリングロードは景観がよく走りやすい点が魅力。これからも、行政だけでなく市民の力でサイクリングを盛り上げたい」と話した。

産経WESTより)

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