「サイクリストの聖地」定着へ「サイクリングしまなみ」2年に1度の開催へ実行委員会設立 次回は来年10月30日

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 瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会実行委員会の設立総会=グリーンヒルホテル尾道 瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会実行委員会の設立総会=グリーンヒルホテル尾道

 「瀬戸内しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)で2014年10月、日本最大規模の国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」を成功させた広島、愛媛両県などは11月10日、2016年10月に大会を開くための実行委員会の設立総会を尾道市内ホテルで開催。2年に1度のペースで大会を開く方針も決めた。

 発足したのは、「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会実行委」で、メンバーは広島、愛媛両県知事のほか、尾道、今治両市長など、同海道沿線の自治体や関係者25人。

 同海道は昨年10月の「サイクリングしまなみ」では、高速道路を一部通行止めにして開かれ、国内外から約7千人が参加した。2年に1度の開催は、昨年の効果を持続させることが狙いで、同実行委は平成28年10月30日に「サイクリングしまなみ2016」の開催を目指す。

「サイクリングしまなみ」で、さっそうと自転車をこぐ参加者 =2014年10月26日、瀬戸内しまなみ海道の多々羅大橋(共同通信)「サイクリングしまなみ」で、さっそうと自転車をこぐ参加者 =2014年10月26日、瀬戸内しまなみ海道の多々羅大橋(共同通信)

 同実行委によると、前回大会は今治IC(インターチェンジ)~因島北ICで通行止めを行い、スタート地点を分散するなどして10コースを設けた。次回は「中規模」と位置づけ、通行止めは今治IC~生口島南ICとし、スタートは今治ICに統一して5コースに縮小する予定。参加者は国内外3500人を見込む。

 また、その2年後は大規模な大会を開催するなど、2年に1度に開く大会を、「中規模」、「大規模」と繰り返して行い、「サイクリストの聖地」としての認知を定着させていきたい考えだ。

産経ニュースより)

「サイクリングしまなみ2016」のコース案(愛媛県の資料より)「サイクリングしまなみ2016」のコース案(愛媛県の資料より)

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