CYCLE MODE 2015“自転車でキレイになる” 日向涼子さんと絹代さんがトーク 女性向け情報発信ブースも

by 平澤尚威 / Naoi HIRASAWA
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 千葉市の幕張メッセで開催されている「サイクルモードインターナショナル2015」のメインステージで11月6日、トークイベント「女っぷりを上げる『ジテンシャ』」が開かれ、ゲストとして登場したモデルでサイクリストの日向涼子さんが、MCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さんと軽妙で華やかなトークを繰り広げ、“自転車でキレイになる”秘訣を語った。

自転車と美容をテーマにトークを繰り広げたゲストの日向涼子さん(右)とMCの絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA自転車と美容をテーマにトークを繰り広げたゲストの日向涼子さん(右)とMCの絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA

ライド中に髪の分け目を変えて日焼けをケア

 女性がライドする際には、日焼けしたり、髪が傷んだり、足が太くなってしまうのではという不安があったりと、気になることは多いもの。

サイクルモードのトークショー「女っぷりを上げる『ジテンシャ』」に出演したモデルの日向涼子さん Photo: Naoi HIRASAWAサイクルモードのトークショー「女っぷりを上げる『ジテンシャ』」に出演したモデルの日向涼子さん Photo: Naoi HIRASAWA

 日向さん自身は「下半身にむくみが出やすい体質なのに、ロングライドを楽しんだあとは逆にスッキリしている」という経験を語り、「競輪選手のようにがんばって練習しない限り、筋肉ムキムキになったりしません」とアピールした。

 絹代さんが「日向さんはしっかり体を作っているから、代謝も上がっていそう」と話しかけると、日向さんは「ロングライドは有酸素運動なので、一緒に走っている人と話せるくらいのペースだと長い距離を走れるし、脂肪も燃焼すると思います」とボディケアに役立つ乗り方をオススメした。

MCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さん Photo: Naoi HIRASAWAMCを務めたサイクルライフナビゲーターの絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA

 ライドの際に欠かせない日焼け対策について日向さんは、「髪の分け目をケアできてない人が多いと思う。私はライド中に分け目を変えたり、オイルをつけたりしている」という工夫の仕方を紹介。また、絹代さんからは「日焼け止めクリームをバックポケットにしまっておいて、走行中に手の甲を使って塗りなおす」というテクニックも。さらに男性サイクリストに向けて「女性が日焼け止めを塗りなおす時間をあげるとモテますよ」とアドバイスも送った。

軽妙で華やかなトークを繰り広げた日向涼子さん(左)と絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA軽妙で華やかなトークを繰り広げた日向涼子さん(左)と絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA

 自転車に乗る以外の時間にも、日向さんはスクワットなどのトレーニングで脂肪が燃焼しやすい身体づくりをしているという。スクワットすることで「おしりの位置が変わります」とボディメイクに効果があることを強調すると、絹代さんも「私もきょうからやる!」と意気込んでいた。

 日向さんは今年7月にフランスで開催された山岳サイクリング大会「エタップ・デュ・ツール」で過酷なコースを完走した経験についても語り、「レースで自分を追い込むことで自転車を楽しんでいたけれど、エタップで美しい景色のなかを走ってから、自転車に乗って景色やおいしいものに出会うを楽しみ方もあったんだ、思い出せた」と心境の変化があったことを明かした。

 トークショーの最後に日向さんは「エタップで自転車のよさを改めて知ったし、それを多くの女性に伝えていきたい」と今後の活動への意気込みを語った。

自転車で美しくなる秘訣やライド中のケアについて語った日向涼子さん(左)と絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA自転車で美しくなる秘訣やライド中のケアについて語った日向涼子さん(左)と絹代さん Photo: Naoi HIRASAWA
トークショーに多くの来場者が詰めかけた Photo: Naoi HIRASAWAトークショーに多くの来場者が詰めかけた Photo: Naoi HIRASAWA

女性のためのブース「ガールズバイクキャビン」

 自転車をもっと楽しみたいという女性のために情報を発信する「girls’ bike cabin」(ガールズバイクキャビン)が、今年もサイクルモードにブースを展開している。女性用のサイクルウェアやアクセサリー、あるいは自転車専用・女性専用でなくても女性にオススメしたいアイテムなどをサイクルライフナビゲーターの絹代さんらが紹介。「かわいい」「実用的」といった視点から、展示アイテムはブランドの垣根を越えてセレクトしているという。

「ガールズバイクキャビン」のブースで女性サイクリストへのアドバイスを送るサイクルライフナビゲーターの絹代さん(右)とポタガールの後口沙織さん Photo: Naoi HIRASAWA「ガールズバイクキャビン」のブースで女性サイクリストへのアドバイスを送るサイクルライフナビゲーターの絹代さん(右)とポタガールの後口沙織さん Photo: Naoi HIRASAWA

 今年は「雨でも乗れる」「寒くても乗れる」をテーマにしたアイテムをそろえている。絹代さんは「簡易泥よけがあればウェアを汚さずに楽しめるし、防風タイツを履いておけばずっと温かくなるといった、初心者の方が知らないようなことも伝えたい」とアピール。

女性向けジオメトリーのフレームとパーツで組んだ自転車を Photo: Naoi HIRASAWA女性向けジオメトリーのフレームとパーツで組んだ自転車を Photo: Naoi HIRASAWA
絹代さんがデザインしたヘルメット Photo: Naoi HIRASAWA絹代さんがデザインしたヘルメット Photo: Naoi HIRASAWA

 展示されている自転車は、前方に曲がったフロントフォークや、低めに位置したBB、ショートクランク、短いトップチューブ、狭いハンドル幅など、女性が乗りやすいジオメトリーやパーツがどんなものかがわかるようになっており、「パーツを変えるだけで乗りやすくなる」といったアドバイスもしていくという。

 またバイクの洗い方の実演、セルフマッサージやメークの講習などもブースで行われる。日焼け止めやファンデーションなどコスメも充実していて、ブースで試用できる。

女性にオススメのアイテムをセレクト Photo: Naoi HIRASAWA女性にオススメのアイテムをセレクト Photo: Naoi HIRASAWA
コスメが充実。試用もできます Photo: Naoi HIRASAWAコスメが充実。試用もできます Photo: Naoi HIRASAWA

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