遠距離の影響を抑える“保証”を要求2020年東京五輪の自転車トラック、MTBは「伊豆開催」合意へ UCI会長が見解示す

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2020東京五輪の組織委員会が自転車トラック競技会場として推している伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市) =2014年5月撮影2020東京五輪の組織委員会が自転車トラック競技会場として推している伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市) =2014年5月撮影

 国際自転車競技連合(UCI)のクックソン会長は交渉が難航していた2020年東京五輪の会場問題について「数週間で解決すると楽観視している」と述べ、12月8~10日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会に向けて大会組織委員会との合意が間近となっている状況を明らかにした。AP通信が11月4日、報じた。

 この問題で同会長は「組織委の変更を受け入れる準備ができている」とし、既存施設がある静岡県伊豆市での実施を念頭に「開催都市から距離が離れる影響を最小限にとどめる保証を求める」との立場を示した。

 組織委はコスト削減のためトラック、BMX、マウンテンバイク(MTB)の会場を伊豆市に変更する案を検討。しかしBMXは「都市型スポーツ」と都心開催を強く要望したUCIに譲歩し、招致段階の計画通り都内で実施する方針を固めている。(共同通信)

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