団長安田さんが今年もゲスト出場“太古”の世界自然遺産を感じるライド 「2016サイクリング屋久島」2月21日開催

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 世界自然遺産に登録されている屋久島(鹿児島県)を舞台とするロングライドイベント「2016サイクリング屋久島」が来年2月21日に開催される。縄文杉が自生する原生林など、太古の息吹を感じさせる自然のなかでエコライドを楽しむイベントだ。大会には昨年に続きお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田さんがゲスト出場し、一般参加者と共に100kmのサイクリングに挑戦する。

「サイクリング屋久島」島1周100kmのコースはさまざまな風景が楽しめる(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHI「サイクリング屋久島」島1周100kmのコースはさまざまな風景が楽しめる(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHI

大自然を満喫、エイドも充実!

 コースは、走り応えのある屋久島一周100キロの部に加え、気軽に参加できるショートコースの部(50km)やファミリーの部(20km)が設定されている。タイムを競うものではなく、地元の人たちの声援を受けながら、大自然を満喫するためのライドだ。

2013年、15年の大会に出場した団長安田さんが3回目のゲストライダーを務める Photo: Naoi HIRASAWA2013年、15年の大会に出場した団長安田さんが3回目のゲストライダーを務める Photo: Naoi HIRASAWA

 2年連続3回目のゲストライダーを務める団長安田さんは、芸能界きっての自転車好きとして知られている。前回大会(2015年2月)では、「エイドステーション(補給所)はおいしいものばかりで、ボリュームも充実。屋久島特産の柑橘類、タンカンは疲れた体に最高!」と話していた団長安田さん。今年7月、トライアスロンのレース中の落車事故で大けがを負ったが、すでに回復し、大会を心待ちにしているという。

野生のサルやシカとの出会いも

 コース上からは雄大な海や、1936mの宮之浦岳などの山々、日本の滝百選に選ばれた大川の滝などの風景を眺められる。

コース上に現れたヤクザル(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHIコース上に現れたヤクザル(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHI

 世界自然遺産登録地域である「西部林道」は、太古の面影を残す自然があふれ、コース上でヤクザルやヤクシカと出会えるスポットとして有名だ。

 地元のボランティアが協力するエイドステーションや後夜祭では、柑橘類の「タンカン」をはじめ屋久島の名産、郷土料理がたっぷりと用意される。

 また、大会には今年も自転車パーツブランド「マヴィック」が会場で参加者たちの自転車の整備や修理を手伝うほか、実際にコースを走って参加者のメカトラブルに対応するサービス車両「マヴィックカー」を走らせる予定だ。

トラブルに備えて参加者に伴走したマヴィックカー(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHIトラブルに備えて参加者に伴走したマヴィックカー(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHI
エイドステーションでは参加者にトビウオやサバの塩焼きなどが振る舞われた(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHIエイドステーションでは参加者にトビウオやサバの塩焼きなどが振る舞われた(2015年大会より) Photo: Kumiko CHUBACHI

「2016サイクリング屋久島」イベント概要

開催日:2016年2月21日(日)※雨天決行
申込締切:2016年1月26日(火)
参加資格:小学5年生以上の健康な男女で大会規則を順守し、本コースを制限時間内で完走できる走力を有する者
参加料(税込み):
◇屋久島一周(100キロ)の部:大人9,500円、小学生4,000円
◇ショートコース(50キロ)の部:大人6,500円、小学生3,000円
◇ファミリー(20キロ)の部:大人3,000円、小学生1,500円
※高校生以下は保護者の同意、小学生は保護者同伴申し込みが必要

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