標高3275m、最大斜度27%のヒルクライム與那嶺恵理が「台湾KOMチャレンジ」V2 男子はブリヂストンアンカーのモニエが優勝

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 台湾・花蓮市で10月30日、「台湾KOMチャレンジ」が太魯閣(タロコ)国立公園で開催され、女子クラスで與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX)が優勝し、2013年に続き大会2勝目を挙げた。男子エリートクラスはダミアン・モニエ(フランス、ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)が優勝し、日本人最高位は森本誠(FMA KIZUNA Cycling Team)の8位だった。

大会2度目の優勝を飾った與那嶺恵理 Photo: Kyousuke TAKEI大会2度目の優勝を飾った與那嶺恵理 Photo: Kyousuke TAKEI

 レースは標高0mから3275m地点まで駆け上るヒルクライム競走。全長105km、獲得標高は3600mを超え、終盤には斜度20%を超える坂が連続するハードなコースだ。32カ国から集まったライダーが、昨年の完走率が50%を下回る厳しいレースを争った。

男子エリートクラスで優勝を果たしたダミアン・モニエ Photo: Kei KOBAYASHI男子エリートクラスで優勝を果たしたダミアン・モニエ Photo: Kei KOBAYASHI

 優勝したモニエはレース後のCyclistの取材に対し、「5月にこのレースを見つけた。ヒルクライマーなので勝てると思って臨んだ。(自身が)優勝するとともに、チームメートのトマ・ルバ(フランス)が5位に入いることができて満足している」と述べた。

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