Jフェミニンは伊藤杏菜が優勝シリーズ首位の畑中勇介が集団スプリントを制して優勝 Jプロツアー「美浜クリテリウム」

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 ロードレースの国内シリーズ、Jプロツアーの第22戦「JBCF知多半島・美浜クリテリウム」が10月24日、愛知県知多郡美浜町で行われ、シリーズ個人総合首位のルビーレッドジャージを着る畑中勇介(チームUKYO)が、大集団でのゴールスプリントを制して優勝した。

ルビーレッドジャージを着る畑中勇介(チームUKYO)が2013年以来の美浜2勝目を挙げた Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟ルビーレッドジャージを着る畑中勇介(チームUKYO)が2013年以来の美浜2勝目を挙げた Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
レース中盤の先頭18人。上位チームのエース格が揃う Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟レース中盤の先頭18人。上位チームのエース格が揃う Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

 年間24戦のシリーズも終盤戦を迎えた。美浜クリテリウムのコースは一般公道が用いられ、緩いアップダウンと平坦区間で構成。一周の距離は3.75kmで、この日は平坦区間で風速10m以上の向かい風が吹いた。トップカテゴリーのP1クラスタは20周・75kmで争われた。

 序盤のアタック合戦ののちに、上位チームのエースがほぼ揃った18人の先頭集団が形成された。しかし人数が多く思惑が一致しなかったことと、逃げに送り込んでいなかった那須ブラーゼンらが追走したことで、逃げはラスト4周で吸収された。

ラスト2周、マトリックスパワータグを中心に各チームがゴールスプリントへ態勢を整える Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟ラスト2周、マトリックスパワータグを中心に各チームがゴールスプリントへ態勢を整える Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
窪木一茂(チームUKYO)の後方から畑中勇介(チームUKYO)がスパート Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟窪木一茂(チームUKYO)の後方から畑中勇介(チームUKYO)がスパート Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

 勝負は強い向かい風の集団ゴールスプリントとなり、シリーズリーダーの畑中が優勝。これに鈴木龍(那須ブラーゼン)、金子大介(群馬グリフィン・レーシングチーム)が続き、那須ブラーゼンと群馬グリフィン・レーシングチームは今シーズンの最上位を獲得した。

 年間24戦のJプロツアーも、10月31日から2日間の大分市での連戦を残すのみとなった。

P1表彰。(左から)2位の鈴木、優勝の畑中、3位の金子。群馬グリフィンは初表彰台 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟P1表彰。(左から)2位の鈴木、優勝の畑中、3位の金子。群馬グリフィンは初表彰台 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Jプロツアーリーダーの畑中、U23リーダーの新城、ともに首位の座を守った Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Jプロツアーリーダーの畑中、U23リーダーの新城、ともに首位の座を守った Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
優勝した畑中勇介(チームUKYO)へ地元美浜町に陶房を構える陶芸家・加藤嘉明さんから釉彩紋花瓶が贈呈される Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟優勝した畑中勇介(チームUKYO)へ地元美浜町に陶房を構える陶芸家・加藤嘉明さんから釉彩紋花瓶が贈呈される Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Fクラスタ、スタートからラスト100mまで先頭を走り続けた高橋希代子(KINAN AACA) Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟Fクラスタ、スタートからラスト100mまで先頭を走り続けた高橋希代子(KINAN AACA) Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
伊藤杏菜(Champion System Japan)が3人のスプリントを制してFクラスタ優勝 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟伊藤杏菜(Champion System Japan)が3人のスプリントを制してFクラスタ優勝 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
F表彰。(左から)2位の棟近、優勝の伊藤、3位の高橋 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟F表彰。(左から)2位の棟近、優勝の伊藤、3位の高橋 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

P1クラスタ(75.0km)
1 畑中勇介(チームUKYO) 1時間49分55秒
2 鈴木龍(那須ブラーゼン)
3 金子大介(群馬グリフィン レーシングチーム)
4 小清水拓也(レモネード・ベルマーレ レーシングチーム)
5 窪木一茂(チームUKYO)
6 福田真平(愛三工業レーシングチーム)

Jプロツアーリーダー(ルビーレッドジャージ)
畑中勇介(チームUKYO)

U23リーダー(ピュアホワイトジャージ)
新城雄大(那須ブラーゼン)

Fクラスタ(18.75km)
1 伊藤杏菜(Champion System Japan)34分29秒
2 棟近陽子(BH ASTIFO)+02秒
3 高橋希代子(KINAN AACA)+03秒

Jフェミニンリーダー(シスターローズジャージ)
伊藤杏菜(Champion System Japan)

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