ソニー「アクションカム」4台の映像を1本に集約優勝した別府史之を間近で撮影 「ジャパンカップクリテリウム」オンボード映像ダイジェスト版

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別府とスイフトが競り合ったゴールスプリント Photo: Ikki YONEYAMA別府とスイフトが競り合ったゴールスプリント Photo: Ikki YONEYAMA

 宇都宮市中心部で10月17日開催された「ジャパンカップクリテリウム」で、4台のバイクのオンボードカメラ(車体等に取り付けるビデオカメラ)が撮影した迫真のレース映像が1本にまとめられ、7分47秒の長編ダイジェスト版に編集されて公開された。撮影機材はソニーの小型オンボードカメラ「Action Cam」(アクションカム)。映像では、日本人で初優勝した別府史之(トレック ファクトリーレーシング)がライバルを抜き差ってフィニッシュラインへ飛び込んでいく姿が鮮明に捉えられている。

時速60km超のスピードを捉えた

 ジャパンカップクリテリウムは宇都宮市大通り周回コースで開かれ、沿道に詰めかけた4万3000人の観客を熱狂させた。公開されたダイジェスト映像には、小野寺玲(那須ブラーゼン)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)、窪木一茂(チームUKYO)、山本元喜(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)の4選手のバイクに搭載されたアクションカムから撮影された。

 中間スプリントに向けての駆け引きや、ゴール前での位置取りなど、まるでレースを走っているかのような迫力と臨場感のある映像だ。また、アクションカムならではのGPS機能により、位置情報から算出したスピードを画面に表示。時速60kmを超えて走行中のロードノイズや風切り音も記録されている。

 特に、7位に入った小野寺のカメラは、最終局面で後方から飛び出した別府が、2位に入ったベン・スイフト(チーム スカイ)、3位のスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、クリテリウム スペシャルチーム)と競り合いながら勝利をつかみ取る様子の一部始終を捉えた。

180度ターンを通過する集団 Photo: Ikki YONEYAMA180度ターンを通過する集団 Photo: Ikki YONEYAMA
満足げな表情を浮かべる(左から)優勝の別府史之、3位のスティール・ヴォンホフ、2位のベン・スイフト Photo: Syunsuke FUKUMITSU満足げな表情を浮かべる(左から)優勝の別府史之、3位のスティール・ヴォンホフ、2位のベン・スイフト Photo: Syunsuke FUKUMITSU

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