4人のゴールスプリント勝負【速報】バウケ・モレマがジャパンカップサイクルロードレース優勝、新城幸也が3位

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 2015ジャパンカップサイクルロードレースが10月18日、宇都宮市森林公園周回コースで開かれ、4人のゴールスプリントを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック ファクトリーレーシング)が優勝した。ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)が2位、そして日本の新城幸也(日本ナショナルチーム)が3位に入った。

ジャパンカップサイクルロードレースのゴールスプリント。新城幸也が3位に入った Photo: Naoi HIRASAWAジャパンカップサイクルロードレースのゴールスプリント。新城幸也が3位に入った Photo: Naoi HIRASAWA

「ジャパンカップサイクルロードレース」のスタートシーン Photo: Ikki YONEYAMA「ジャパンカップサイクルロードレース」のスタートシーン Photo: Ikki YONEYAMA

 2年連続で秋晴れに恵まれたジャパンカップサイクルロードレースは、午前10時にスタート。国内外の15チーム・73選手が出走し、10.3kmの周回コースを14周、計144.2kmで争われた。

 序盤に土井雪広(チームUKYO)、青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)ら7人の逃げが決まり、レースは中盤まで静かな展開で進んだ。しかし2周目に集団落車が発生。ダミアーノ・クネゴとジャコーモ・ベルラート(ともにNIPPO・ヴィーニファンティーニ)が負傷して戦線を離脱し、クネゴは治療のため救急車で運ばれた。

ジャパンカップサイクルロードレースを走る選手たち Photo: Naoi HIRASAWAジャパンカップサイクルロードレースを走る選手たち Photo: Naoi HIRASAWA

 3周目に設けられた山岳賞は青柳、6周目と9周目はエリック・シェパード(アタックチームガスト)、12周目は初山翔(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)が獲得した。

 最終周回では新城ら4人が先行。一度は遅れかけた新城がトップ集団に復帰し、会場は熱狂に包まれた。

 レース会場や沿道には早朝から大勢のファンが詰め掛け、トップ選手による熱い戦いに大声援を送った。

■ジャパンカップサイクルロードレース(151.3km)
1 バウケ・モレマ(オランダ、トレック ファクトリーレーシング) 3時間53分40秒
2 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) +0秒
3 新城幸也(日本ナショナルチーム) +0秒
4 フロリス・ゲルツ(オランダ、BMC レーシングチーム) +0秒
5 ヤン・ポラン(スロベニア、ランプレ・ メリダ) +11秒
6 マテイ・モホリッチ(スロベニア、キャノンデール・ガーミン) +16秒 
7 セバスティアン・エナオ(コロンビア、チーム スカイ) +22秒
8 ベンジャミン・プラデス(スペイン、マトリックスパワータグ) +44秒
9 ベン・スイフト(イギリス、チーム スカイ) +1分22秒
10 畑中勇介(チームUKYO) +1分54秒
11 ミヒャエル・シャール(スイス、BMC レーシングチーム) +1分54秒
12 マヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) +1分54秒
13 ピエールパオロ・デネグリ (イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +1分54秒
14 初山翔(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム) +1分54秒
15 ハビエル・メヤスレアル(スペイン、チーム ノボノルディスク) +1分54秒
16 ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ) +1分54秒
17 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +1分54秒
18 伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) +1分54秒
19 リュウ・シュウ・ミン(アタックチームガスト) +1分54秒
20 早川朋宏(愛三工業レーシングチーム) +1分57秒

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