来年8月には「最高のパフォーマンスを」山本幸平がリオ五輪テスト大会で11位 MTBクロスカントリーのコースに好印象

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マウンテンバイクのリオデジャネイロ五輪テスト大会で11位になった山本幸平 =リオデジャネイロ(共同通信)マウンテンバイクのリオデジャネイロ五輪テスト大会で11位になった山本幸平 =リオデジャネイロ(共同通信)

 自転車マウンテンバイク・クロスカントリーの国際チャレンジ大会は10月11日、来年のリオデジャネイロ五輪のテスト大会としてリオ市北西部デオドロの本番会場で行われ、男子は8月のアジア選手権を制して日本の五輪出場枠を獲得した山本幸平(トレック ファクトリーレーシング)が11位だった。

 2008年北京、12年ロンドン両五輪代表の山本は、五輪のために新設した人工的なコースに好印象を持った様子で「すごくバランスがいい。パワーとテクニックの両方が必要。大体の雰囲気は分かった。来年8月は最高のパフォーマンスをしたい」と抱負を述べた。(共同通信)

リオ五輪のテスト大会となる国際チャレンジ大会を走る選手たち =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: REUTERS/Pilar Olivaresリオ五輪のテスト大会となる国際チャレンジ大会を走る選手たち =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: REUTERS/Pilar Olivares
ロックセクションを駆け下りる選手 =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: REUTERS/Pilar Olivaresロックセクションを駆け下りる選手 =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: REUTERS/Pilar Olivares

◇         ◇

 山本は前日の練習走行では6周を走って各セクションをチェック。ロンドン五輪と同様にリオも人工コースだが、ロンドンよりもより自然なマウンテンバイクコースに近いとコメントした。

リオ五輪のマウンテンバイク・コースを疾走する山本幸平 <写真提供:アスリートバンク>リオ五輪のマウンテンバイク・コースを疾走する山本幸平 <写真提供:アスリートバンク>
日本代表チームの鈴木雷太監督(左端)、山本幸平(右から2番目)ら <写真提供:アスリートバンク>日本代表チームの鈴木雷太監督(左端)、山本幸平(右から2番目)ら <写真提供:アスリートバンク>

 ワールドカップの大会と同様にロック(岩)セクションや高速コーナーもあり、観客を楽しませるコースだ。リオ五輪本番は、気温は35度、湿度70%前後になるだろうと予想される。アジアの大会よりはカラッとした気候だ。

 これで山本は2015年シーズンの最後のレースを終えた。

(情報提供:アスリートバンク)

リオ五輪のテスト大会を走る選手 =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: AP Photo/Felipe Danaリオ五輪のテスト大会を走る選手 =2015年10月11日、ブラジル・リオデジャネイロ Photo: AP Photo/Felipe Dana

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