トラックとMTBは引き続き交渉2020年東京五輪の自転車BMXは都内実施へ 大会組織委員会がUCIに譲歩

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 2020年東京五輪の自転車会場見直しで、トラック、BMX、マウンテンバイク(MTB)の静岡県伊豆市への変更を検討していた大会組織委員会が、BMXは招致段階の計画と同じように東京都内で実施する方針を固めたことが10月9日、関係者の話で分かった。

2020年東京五輪招致委員会がまとめた開催計画書「立候補ファイル」でイラストに描かれたBMXコース(左)とトラック競技会場「有明ベロドローム」2020年東京五輪招致委員会がまとめた開催計画書「立候補ファイル」でイラストに描かれたBMXコース(左)とトラック競技会場「有明ベロドローム」

 トラックとMTBは引き続き伊豆市での開催を目指す方針で、国際自転車連合(UCI)から3種別全ての会場について同意を得られるよう交渉を続ける。

 組織委は当初、東京臨海部の仮設会場で3種別を実施する計画だったが、コスト削減のため既存施設のある伊豆市で行う方針に転換。これに対し、UCIは3種別とも東京で実施するよう求め、交渉が難航している。BMXは「都市型スポーツ」としてUCIが都心開催を強く希望し、組織委が譲歩した形となった。(共同通信)

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