新製品情報細身で空力性能を高めたトンプソン「カペラ」登場 35色のカラーオーダーに対応

  • 一覧

 ベルギーのバイクブランド「THOMPSON」(トンプソン)から、新モデル「CAPELLA」(カペラ)が登場し、10月7日にベルギー大使館(東京都千代田区)で行われた展示会で国内初披露された。直進性を高めたレース向けカーボンロードバイクだ。

トンプソンの新型モデル「カペラ」(ターコイズ) Photo: Aki KARASAWAトンプソンの新型モデル「カペラ」(ターコイズ) Photo: Aki KARASAWA

特徴的なフロントフォーク

 カペラは細身のデザインで空力性能を追求。特にフロントフォークは、前面は丸みを帯びたストレートで、後ろ側はより薄くシャープ、かつ上下に滑らかな曲線のラインを描く特徴的な形状だ。シートクランプはトップチューブに一体化するよう設計されている。

特徴的なフロントフォークのシルエット Photo: Aki KARASAWA特徴的なフロントフォークのシルエット Photo: Aki KARASAWA
振動吸収性に優れたシートステー形状 Photo: Aki KARASAWA振動吸収性に優れたシートステー形状 Photo: Aki KARASAWA

 ヘットチューブはコンパクトな設計で、前傾ポジションが取りやすい。また石畳の路面が多く登場するベルギーのブランドとして、トンプソンが得意とする振動吸収性は健在。上下に扁平したシートステー形状にもそれが現れている。

ディスクブレーキも選択可能

 トンプソンを駆ってマウンテンバイク、シクロクロス、ロードと幅広いレースに参戦している前田公平(チャンピオンシステムチーム)は展示会場で、カペラの振動吸収性について「石畳ではなく舗装路であっても、ひび割れなどで路面からの突き上げが吸収されていると感じる」と試乗した印象を語った。

 レギュラーカラーはターコイズを用意。カラーオーダーにも対応し、全35色のカラーチャートからベースカラー、ロゴカラー、アクセントカラーを選ぶことができる(追加2万円)。キャリパーブレーキのほかにディスクブレーキタイプも選択できる。

トンプソン展示会場にはカラーチャートも一部展示されていた Photo: Aki KARASAWAトンプソン展示会場にはカラーチャートも一部展示されていた Photo: Aki KARASAWA
ベルギー大使館で開催されたトンプソン展示会の様子 Photo: Aki KARASAWAベルギー大使館で開催されたトンプソン展示会の様子 Photo: Aki KARASAWA


トンプソン「カペラ」
サイズ: XS~XXL(トップチューブ長525mm~590mm相当)
税抜フレームセット価格: 300,000円

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

30~50万円のロードバイク

30~50万円 トンプソン フレームセット ロードバイク 新製品情報

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載