定例記者会見の冒頭で謝罪ドローン使用「当面控える」 ヒルクライム大会での落下、炎上を受け前橋市長が表明

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 9月27日開催の「まえばし赤城山ヒルクライム大会」で前橋市が記録映像撮影のために業者に委託して飛ばしたドローンが落下、炎上した事故を受け、同市の山本龍市長は10月5日、「深くおわび申し上げる」と謝罪した。同時に今後のドローン使用について、「多くの人が集まる場所やイベントでの使用は当面控える」と話した。

「まえばし赤城山ヒルクライム大会」で落下し、炎上した小型無人機「ドローン」から上がる煙 =9月27日午前、前橋市 ※写真は大会参加者提供 (共同通信)「まえばし赤城山ヒルクライム大会」で落下し、炎上した小型無人機「ドローン」から上がる煙 =9月27日午前、前橋市 ※写真は大会参加者提供 (共同通信)

 撮影を請け負った「エア・メディア・サービス」(藤岡市)は、原因について「雨で電気系統が故障、コントロールが利かなくなった」と報告したという。

 市は6月にエ社と大災害時のドローン活用などで協定を結んでいるが、山本市長は、「災害時には、状況の把握や支援物資運搬など、使い方によっては(ドローンは)有効」と、協定存続の考えを示した。

 また、近く改正航空法が施行され、関係政省令が示されることもあることから、山本市長は「その段階で、市としてドローン活用のガイドラインを作成を検討したい」と述べた。 (産経新聞前橋支局)

※山本龍・前橋市長は定例記者会見の冒頭でドローン落下について陳謝し、使用を控えると表明

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