2位は畑中勇介 チームUKYOが完全勝利窪木一茂がスプリントを制し大会2連覇 Jプロツアー「いわきクリテリウム」

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 国内ロードレースのシリーズ戦「Jプロツアー」の第20戦「第21回JBCFいわきクリテリウム」が10月4日、福島県いわき市の「21世紀の森公園」で開かれ、全日本チャンピオンの窪木一茂(チームUKYO)がゴールスプリントを制し、昨年に続き大会2連覇を飾った。2位に入った畑中勇介(チームUKYO)がツアー総合ポイント首位のルビーレッドジャージを守っている。 (JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟)

いわき市「21世紀の森公園」風の谷がレース会場になった <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>いわき市「21世紀の森公園」風の谷がレース会場になった <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

レース中盤は集団内で各チームがまとまって走行 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>レース中盤は集団内で各チームがまとまって走行 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 いわきクリテリウムは「第19回サイクルフェスティバル2015 in いわき」と併催する形で開かれた。今年のコースはスタジアム周回がなく、ハイスピードの区間と直角コーナーが連続する1周1.2kmの周回コースで争われた。予選と敗者復活戦を経て、周回コースを47周する56.4kmの決勝に40人が進出した。

 序盤からチームUKYO勢が前方を固め、ハイスピードでレースを展開。マトリックスパワータグや宇都宮ブリッツェンが時おり攻撃して先頭に出るが、長くは続かず、チームUKYOが先頭を堅持した。

コースに石畳区間がある「第21回JBCFいわきクリテリウム」 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>コースに石畳区間がある「第21回JBCFいわきクリテリウム」 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
ラスト1周に向け、全日本チャンピオンジャージの窪木一茂とルビーレッドジャージの畑中勇介をリードするチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>ラスト1周に向け、全日本チャンピオンジャージの窪木一茂とルビーレッドジャージの畑中勇介をリードするチームUKYO <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

 終盤へ向けてもチームUKYOが先頭を固め、他チームのアタックを許さない。隊列の並びはチームUKYO、マトリックスパワータグ、宇都宮ブリッツェンの順。ゴール前では土井雪広(チームUKYO)のリードアウトにより、窪木と畑中がワン・ツーフィニッシュ。窪木は出身地の福島県で開かれるいわきクリテリウムで、昨年に続いて2連覇を達成した。

窪木一茂(右)が大会2連覇を達成した <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>窪木一茂(右)が大会2連覇を達成した <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
スパリゾートハワイアンズのフラガールが彩りを添えたP1クラスタ表彰式 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>スパリゾートハワイアンズのフラガールが彩りを添えたP1クラスタ表彰式 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
Jプロツアーリーダーの畑中勇介(チームUKYO)、U23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン)表彰 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jプロツアーリーダーの畑中勇介(チームUKYO)、U23リーダーの新城雄大(那須ブラーゼン)表彰 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>

P1結果(1.2km×47周=56.4km)
1 窪木一茂(チームUKYO) 1時間20分57秒
2 畑中勇介(チームUKYO)
3 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)
4 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
5 平井栄一(チームUKYO)
6 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン) +2秒

Jプロツアーリーダー(ルビーレッドジャージ)
畑中勇介(チームUKYO)

U23リーダー(ピュアホワイトジャージ)
新城雄大(那須ブラーゼン)

Fクラスタの先頭集団 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Fクラスタの先頭集団 <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>
岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が4人のスプリントを制した <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が4人のスプリントを制した <写真提供: 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>


Fクラスタ結果(0.91km×35周=31.85km)
1 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 55分11秒
2 伊藤杏菜(Champion System Japan)
3 合田祐美子(BH ASTIFO)

Jフェミニンリーダー
伊藤杏菜(Champion System Japan)

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