大会スタッフが消火、レースは続行「まえばし赤城山ヒルクライム」で撮影用ドローンが墜落、炎上 けが人なし

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「まえばし赤城山ヒルクライム大会」で落下し、炎上した小型無人機「ドローン」から上がる煙 =9月27日午前、前橋市 ※写真は大会参加者提供 (共同通信)「まえばし赤城山ヒルクライム大会」で落下し、炎上した小型無人機「ドローン」から上がる煙 =9月27日午前、前橋市 ※写真は大会参加者提供 (共同通信)

 9月27日午前7時15分ごろ、前橋市内で行われた自転車レース大会「第5回まえばし赤城山ヒルクライム大会」で、小型無人機「ドローン」がスタート地点付近に落下し、炎上した。けが人はなかった。

 地元消防などによると、市がつくる大会実行委員会が業者に委託しドローンで撮影していた。大会スタッフらが消火器を使って火を消した。

 実行委員会によると、コースは前橋市街地から赤城山頂まで駆け上がる20.8km。ドローン落下は第3グループがスタートした直後で、後続のグループは出発を遅らせ大会を続行した。参加者は約2800人。

 大会に参加していた群馬県沼田市の高校2年関根直哉さん(16)は「ブーンと飛んでいたのが急に変な音に変わり、すごいスピードで落下し燃えた。会場には人がたくさんいたので危なかった」と話した。(共同通信)

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