将来はレンタサイクル提供も大分空港にサイクリスト専用更衣室や自転車組み立てスペースを整備 10月スタート

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 大分県は、大分空港を利用する自転車愛好家に県内で快適なサイクリングを楽しんでもらう取り組みを10月から始める。空港に整備する専用更衣室で動きやすい服に着替え、沿道の店舗や旅館でパンクの修理や空気入れができる。全国的にも珍しい事業で、経営が苦しい空港の利用者を増やす狙いがある。

大分空港(2009年10月撮影)大分空港(2009年10月撮影)

 自転車で自然や景観を楽しむ「サイクルツーリズム」は人気上昇中で、第三セクター・大分航空ターミナルの河野茂文事業部長は「空港周辺だけでなく、県内全体の観光促進にもなる」と期待を寄せる。

 従来も機内にスポーツ自転車を解体して持ち込む人がいたが、空港の隅で組み立てるしかなかった。そこで、更衣室や組み立てスペースを整備。沿道の旅館やコンビニなど85施設に、パンク修理の工具や空気入れを用意、自転車置き場も設置する。

 将来は空港にレンタサイクルを置き、初心者も楽しめるようにする計画だ。(共同通信)

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